(間取りと【物件概要】は末尾にまとめておきます)
最近所在が多くなっている浜田山、
ちょうど先日レポートと道順は途中まで同じです。
駅前からスタートしましょう。

線路沿いのルートを進みまして

(前回レポートと同じ踏切を渡ります)

ここに広大な高級低層マンション大規模開発地域がありまして、
まー見てください。
これぞ低層高級のお手本的な内容。

(地元反対運動もあったようで、浜田山の緑を残す的な意匠は相当のもので、私これほど緑の多い大規模開発をちょっと見た事ありません。広尾のガーデンヒルズをちょっとだけ思い出させるほどのスケールになってますね。)


これだけ緑の景観に配慮してどこに地元反対の部分があるのかちょっとわからなかったのですが(高層タワーでもありません)、帰り道でわかりました、どうやら避難区域緑地を巡る訴訟になっているらしく、これだけ緑を残しているのですから、十分相談和解可能な部分だと思うんですが…。当事者では無いので無責任な発言もできませんから、この話はここまでで留めておきます。

同敷地は公園とも連動しており、

つまり、
物件までの通勤路が「この高級マンションにより整備された緑の多い道を通る」事になり、犬飼いの方にはこれ以上無い環境であるという事ですよ。
更に、神田川沿いの遊歩道に接続しており、


散歩し放題でしょう。
物件はこの橋を渡ったちょっと先です。
(ちなみに先ほどの高級住宅街の一本駅よりルートで戻りますが環境そちらもはほぼ同じです。)

所謂私有地寄りに建築されているアパートなので、プライバシーに配慮して外観は限定的な範囲としております。
(防犯的にも安心なタイプですね)
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