2008年08月21日

新宿周りから30uランクで(2)

今回は街特集です。
何故か?えーこちら情報公開8月上旬先週確認したお部屋が取材進めている間に募集終了となったからで(笑
やはり内容のいいお部屋の空室期間は「2週前後」なんですよね〜
なので後ろの方で「こんなお部屋が空室でした」的なテキスト情報のみあげておきますから、西新宿を考える時の参考にしていただければと思います。

さて気を取り直して「街特集:西新宿」としてレポートスタートですっ
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西新宿の住宅街は大歩道橋で青梅街道の北側に渡ります。この歩道橋は「できれば小田急の西口歩道橋と繋がっていると嬉しい」ところなのですが、西新宿の都市設計は都庁近隣区画の地下回廊(誰もが最初は迷う)が中心なのでいたしかたない所。
てか、西武新宿方向の交差点渡ればいんですけどねっ

新都心歩道橋から
nissinjyu_02.jpg

振り返って小滝橋通り方向を見ると
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所謂西新宿の風俗区画ってのは、この絵の左小道方向の一部となるので西新宿を知る人から言えば決して風俗街ではありません。

青梅街道の住宅街より(西新宿7丁目)を新宿署方向に進みます
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同地域は高級住宅街としても再開発中で、
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この時点で新宿駅西口から徒歩10分かかってないのです(ないのですが新宿駅そのものが”デカイ”ので駅のホームから出口に出るまでが結構時間かかってしまう)、距離的には徒歩5分ってところですが、実測徒歩時間だと10分ほどでしょう。

西新宿7丁目区画を進みます
nissinjyu_06.jpg
馴染みのいい街が続き(飲食店が多め)、左側(西新宿8丁目方向)が再開発中
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posted by iwahara at 20:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 『街』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月20日

東雲(しののめ)・豊洲『湾岸エリア』を訪ねてみました。

実はいつもの物件取材の予定だったのですが、情報公開の点で直前にNGが出ちゃいまして「この際街特集で」となったのでした〜
湾岸系の評判が気になっている人には、なかなか注目のレポートだと思いますよ。

早速「そもそもしののめって何処なんでしょう」と言えば、東京湾に航空母艦のように並ぶ『島』のひとつなんですね。有明テニスの森の東で月島の南になります。徒歩圏でとなり”島”の豊洲からはゆりかもめや地下鉄有楽町線が、しののめからはJRりんかい線(大崎で山手・大井町で京浜東北と東急系にアクセスします)が出ていますから、想像以上に都心へのアクセスも良好です。有楽町線一駅で月島ですからそのまま大江戸線も使えますしね、

こちらが東雲駅
sinotoyo01.jpg
この駅近隣だけ見ると、「え、ちょっとここは住居には厳しいのでは、、」と思うところなんですが、都市計画の関係でとにかく「湾岸地域はタワー型高層マンションラッシュ」になっていて、
sinotoyo05.jpg
こういった風景が「むしろあたりまえ」になりつつあります。

旧市街のにも小規模ですが街が存在していて
sinotoyo02.jpg
佃煮屋さん(お店の前はゴッツィ佃煮の香りがします)やら、
病院
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いくら小児科入り口とは言え、キリンは、ちょっと。。
だったり
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このような街並みです。

しかし、この旧市街と”タワー地域”は明らかに別区画になっていて
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港湾地域に突如千代田区が登場するような、若干人工的な違和感すら感じる”特区”となり、
sinotoyo09.jpg
大規模量販店も旧市街に背を向け、この新居住区側が正面となります。

確かに綺麗な街ではあるんですが、どうしても人工的な”何か”があって、地域の歴史的地勢みたいなものから浮いている感じがしてしまうのは私だけなのでしょうか。
「どうもここだけ特別な街のような、、」、この雰囲気は東陽町や木場に良く似た雰囲気で
sinotoyo10.jpg
ははーなるほど、
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posted by iwahara at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 『街』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月29日

三ノ輪〜南千住に暮らす(屋上ペントハウスやペット可1SLDK)

三ノ輪って一体何処にあるのかって言いますと、地下鉄日比谷線六本木から29分です。前に入谷を紹介した事ありますが、入谷は思い切り浅草系の賑やかな街ですが、三ノ輪や南千住(徒歩圏です)は静かな住宅街になります。
確かに東京の賃貸でそうそう名前の挙がる駅名じゃないですから「相場は安い」です。
それも半端なものではありません。
地下鉄一本での都心アクセスを考えると、私鉄沿線より便利ですから「東京西側」に対するカウンターとしては東西線門前仲町・中央総武緩行線亀戸近辺に次ぐ地域で、とにかく特徴はその相場の安さにあります、

今回はそんな三ノ輪からペット可1SLDL
お隣りの南千住から屋上ペントハウスを紹介します。

三ノ輪ってどんな街かと言えば
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スーパーもあって
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ほそーいビルや、安ーい寿司屋や、図書館もあります。
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そこで物件概要です
日比谷線三ノ輪1分、台東区三ノ輪1、鉄骨像3階建て、1966.2築62.30u1SLDK、ペット相談・楽器相談、賃料13万円礼敷2/2
管理会社:スズヤ商事(03-3873-5082)
◎取材が終わって、編集中に申込みアリで現在は募集終了
非常に特徴的なお部屋で賃料も安いですから、終わっちゃうだろうな〜と思っていたら、やはり終わっちゃいましたね。

minowa_mm.png
この間取りですからね続きを読む
posted by iwahara at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 『街』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月06日

代々木『傷だらけの天使』のビルは、今も傷だらけです。

代々木のお店を訪れたお客さんに「傷だらけの天使に出てくるペントハウスはあのビルですよ」と教えてくた方がいたのです。
代表の長尾は『傷だらけの天使』の大ファンだったというわけで「早速見てきたよい岩原さん、屋上見に行く?」となったのです。
「あれそうなの、あの話新宿って印象だったけれど代々木なの。探偵物語は大久保なんだよね、確か。取り壊されたらしいけど」なんて話になり、
見てきました代々木『傷だらけの天使』のビル


さて、
ここまで話がさっぱりわからない平成生まれの方に若干解説します。
昭和のTVドラマってのは「フィルム撮り」で、各映画会社が製作していたんです。あの画面の独特な感じは(最近のTVドラマと照明から違うのです)フィルム撮りだからで、映画が斜陽となった関係で多くの映画人がTVドラマを撮っていたんです(私がファンだった『木枯らし紋次郎』も市川崑監督)、そんな70'sのテレビドラマの人気作のひとつが『傷だらけの天使』(日本TV系1974年)主演:萩原健一・水谷豊、監督は深作欣二や後の松田優作の映画なんかを撮った工藤栄一が撮っていて、シナリオは「今やザ・ワイドのコメンテーターでどうなっちゃたのこの人」の市川森一

その後豊川悦司 主演の映画でリメイクされますが、そのリメイク版のシナリオも松田優作とよく組んだアクション系の丸山昇一、実際『傷だらけの天使』的な流れは『探偵物語』へと連なるものに感じます。『傷だらけの天使』劇中のショーケンの動きってのがその後の松田優作のアクション映画のそれとよく似た感じで、松田優作にも影響与えたのじゃないか(『太陽にほえろ』ゲスト刑事初代は「マカロニのショーケン」で、松田優作が二代目の「ジーパン」ですからね)とさえ思えるTVドラマなのです。

昭和の話ですね。


木暮修(ショーケン)の暮らすペントハウスはかなりボロで昭和の高度経済成長へのアンチテーゼとして描かれています。部屋は事務所なのでトイレも外にあって、お風呂はドラム缶薪式が屋上にあるって設定です。ここが最終話で「取り壊しだから」って話になるのですが、

まだあるんです。

それも取り壊し再開発の話があってから、何年も経過して
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現在2階以上は「怪しい雑居ビル入居者無し」みたいなことになっています。(1回部分は普通にテナントさんが入っているのです)
何分再開発がらみで「ちょっと怖いね」な感じですから、内部には軽率に立ち入らない方がいいでしょう。
私と長尾は「物件調査の名目で、」

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屋上に向かうには奥の階段からなのですが、
夕方だったので「きっと真っ暗だよ」と長尾が懐中電灯を持ってきて正解

なんとか屋上に抜けます
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ペントハウスの外壁は本気でボロボロで
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構造破壊しているレベルです。

そのペントハウスの上の“屋上”にも上がれるのですが、鉄の階段は錆が入って、ほとんど「落っこちるかな」な状態
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上の風景は廃墟同然で
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近くまでいくとペントハウスは「完全な廃墟」です
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1974年放送の当時既にボロボロだったんですから、そりゃそうだな〜で、日も暮れて真っ暗になった裏階段から戻ります。
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本気で真っ暗です
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放送当時も(ある意味社会派の市川森一のシナリオもあって)、高度経済成長に結果的に迎合しない「落ちこぼれ」として登場する木暮修(osamu)が暮らし、最終話で乾亨(akira)が入ったドラム缶風呂のあった屋上は今や千駄ヶ谷・原宿・代々木上原・参宮橋と連なる高級住宅街の中で、代々木が「西新宿・東新宿徒歩圏=新宿文化圏だ」というもうひとつの顔を思い出させます。

そして、1974年劇中で再開発となったこのビルは「今も再開発中」で、不動産ってものが街の暮らしや文化に深く関わる仕事だと再認識させてくれます。
今でも「古築の物件を選ぶ」事自体が、時代の機械的進歩に抵抗する個性を表現するカッコよさがある事は同じで、再開発に踊る高層ビル群が「どっかCG合成に見える」のです。

「経済優先の開発と、人の暮らし優先の開発」
そんなカテゴリーがあるのかも知れません。売った買ったで大騒ぎするのも不動産なんですが、味のある賃貸住居や中古マンションを探す地味な仕事が私は好きですね。
posted by iwahara at 02:30| Comment(17) | TrackBack(4) | 『街』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月09日

谷中に死す「日暮里から千駄木へ」

さて、東京北部「駒込から日暮里〜入谷」を知る上で象徴的な街があります。谷中です、
入谷から田原町なんかは原宿並みの都会ですが、明らかに西側副都心的香りはありません。そのテイストの中でコアを成すものを考える時外せない街があります、そんな街なんです谷中

さーて場所はどのへんって、そこは谷中銀座のサイトがありますのでそちらでチェックしちゃってください。


日暮里から千代田線千駄木の方向にとことこ坂を降りていきます。
いきなり「気になる」が
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この時点で「ここは何か違う」と感じさせてくれます
実はそこまでの駅前通は都市計画で拡幅され開発されていて「田端みたい」なんですが、ここから別世界が始まります
二手に分かれた道の右側を歩いていくと、階段があって
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そこの階段は野良猫の縄張りらしく、誰が追い立てるでもなく、(上の写真で階段右で立ち止まるカップルは猫と話をしています)ここの野良猫は人をまったく警戒しません。

この「エントランス」の先に谷中銀座があります
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表現が見当違いなのをお許し願えるならですが、私がこの時思ったのは
「うずまさ?」

かっぱ橋でもない、浅草でもない、まさか新宿渋谷でもない、実用的な烏山や経堂や阿佐ヶ谷・高円寺の商店街でもない、東急沿線のお洒落な街でも無い、
しかし、衣食住全てに使える街、そして地域に暮らす人が使い地域に暮らす人が守ってきた街
戦後からの商店街なのですが、どこか江戸時代からそうだったのではと思わせる何かがあります

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焼きおにぎり70円「強烈ですね」

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今リアルタイムで生きている人の、生身のダイナミズムを感じる街です。カッコつけず、気取らず、しかし時代とともにしっかりと形を変えながら、そのコアは変わる事が無い。

そこから不忍通りへ出ると最寄駅は「千代田線千駄木」
喫茶店で休憩していると、昔からここで暮らすおっちゃんおばちゃんが「ぼけや仕事」をテーマに激しく論議しています(二時間は粘りそうな勢い)。
何かが生き生きとしています、その何かが何かはわからないのですが。

都市計画で、ほとんどの街は今ケーブルの地下埋設に取り組んでいます、そん中この千駄木は「完全なワイヤード」なんです
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この“ワイヤード”がまるで血管のように、都市の生き様みたいなものを感じさせてくれます。
いい街ですね〜ここは、
posted by iwahara at 23:05| Comment(2) | TrackBack(1) | 『街』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月31日

ちょっと代々木です

retourライフリンク「TOPコーヒー」さんの代々木近くのお店といえば、誰もが自分の居場所を見失う(私だけなんでしょうか)西新宿地下ですが、代々木でコーヒーっていうといつも私は『TOM』さんです。
何がいいって、スタバやドトールに押されて次々と撲滅されている「伝統的本格喫茶」だからです。このお店はまだまだ頑張っています、ふと来店したお客さんも懐かしのでしょう「いいですね、この店」と店主の古巻さんに気軽に話し掛けていたりします。くつろぎながら珈琲を飲んで、暗い店内は考え事にはぴったりです(何も考えていないくせに、何か考え事をしたふりを自分に見せるのに最適ですね)。

私は個人的にはこういった喫茶店の存在を『街の力』の一部と考えています。
そういった静かな時間を過ごす住民の存在無くして(エコノミーガチガチならドトールですもの)お店の存続も無いですからね。成熟した東京の街には必ずこんな喫茶店があるもんです。

yoyogino YO_TOM


お店はretourへ向う時の出口と同じ、JR代々木西口で、ちょっと新宿よりの細い道(画像左)を50Mほど入ったとこにあります。2階もあっていいお店ですよ珈琲の味は間違いなしです。

明日のBLOGは京王線中河原の山小屋風一戸建て賃貸物件(ペット可)が、8万5千円!〜お楽しみに(私も楽しみです)
posted by iwahara at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 『街』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月22日

特集『街』補足です。杉並区、中央線荻窪のちょっと裏です。

荻窪は一見青梅街道がメインに見えますが、所謂荻窪らしさって、ちょっと裏の教会通りなんかにあります。荻窪はルミネや西友がありながら小さなお店がささやかにあるとこが「らしさ」です。それとラーメン屋さんですね。

教会通りの入り口交差点駅側から
西友とルミネに繋がっているもう一店(ここはそれぞれ内部で連絡通路があるんです)タウンセブンです。
ogikubokita00
庶民的なスーパー(デパート?)みたいなとこです。

青梅街道と中央線の間には小さな商店街があって、その商店街が又荻窪「らしい」です。
JAZZ喫茶には珍しいクォードの鳴る喫茶店『邪宗門』

ogikubokita01 ogikubokita02


ラーメン屋と言えばしょっちゅう行列になるここ(私は食べた事ないんですが)『春木屋』

さて肝心の教会通りですが、こんなとこです。
ogikubokita03
道の幅も狭くて、商店街って商店街じゃないとこがいいとこですね、八百屋さんや、古くからあるクリーニング屋さんなんかがあるんです。

そこで私が一番美味いと思うラーメン屋さんです。

ogikubokita04 ogikubokita05


そして、この辺ではけっこう有名なコロッケ屋さん(ジャガイモメインで、ジャガイモの味だけで美味いと感じる、ちょっと他にないコロッケですね、ここ)。補足ですが串カツも美味いです。


教会通りを抜けて、阿佐ヶ谷方面へちょっといくと八幡があるんです。ちょっと覗いて見ると神楽殿なる『新築』の社が、最近の大工さんも凄いんですね、真新しい木造建築は黄金に輝いていました。
ogikubokagura

そして八幡
ogikubohatimann
ここの近所にはネコのいる喫茶店なんかがあって、のんびりしたところです。おそらく青梅街道が青梅街道で、環八が無かった頃の荻窪はもっと暮しいい街だったのかも知れませんね、そんな昔の雰囲気が荻窪の裏町に生き残っています。
posted by iwahara at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 『街』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月21日

特集『街』補足です。杉並区、中央線阿佐ヶ谷です。

ちゅうおうせんの旅で、パールセンターと駅前広場だけを紹介した阿佐ヶ谷の続編です。
阿佐ヶ谷といえば、「(新)中杉通り」です、駅前には西友もあります。買い物に困る事は全くありません(駅北口の地下には東急ストアもあります)。

この中杉通りってのが変わっている(計画途中で未完成)んです、南は青梅街道で行き止まり(ここが南阿佐ヶ谷駅になります)北は早稲田通りで拡幅部分が終わり(現在用地収用が随分進行して徐々に拡幅予定)なんとなく使い道の無い街道で、つまり交通量があまりありませんから、のんきで静かなこの街にはちょうどいいって感じもします。
asyagaya00

阿佐ヶ谷の北口には、あの三鷹のたいしたことない川に飛び込んだ太宰なんかの文豪が、昔集ったという「喫茶プチ」コーヒーに薄焼きせんべいがついてくるとこは、ちょっと、、と思いますが。壁のメニューには”ハイボール”なんて書いてあったりして感じのいいお店です。

asagaya01 asagaya02


そして名も無い小さなセレクトショップがほんとに多いんです。なにげに長続きしていたりして、のんびりしている阿佐ヶ谷のイメージにはこういう小さなお店がぴったりです。

そのまま南へ向うとあっという間に杉並区役所で、もう丸の内線南阿佐ヶ谷です。阿佐ヶ谷は来たに西武新宿線鷺宮、南に丸の内線阿佐ヶ谷と、に挟まれて、駅から遠い物件といってもそれほど離れる事はありません。それだけ他の駅に近づいて行きますからね。

南阿佐ヶ谷からちょっと高円寺寄りに青梅街道を歩くとこんなお店が。

asagaya03 asagaya04


好対照ですが、図左は「青梅街道が青梅街道だった時」からあったのではないかと思わせる竹細工のお店、何故まだ存在しているのかミスマルなぐらいのお店です。図右は郵便局側にあるカウボーイ系のお店、高円寺のようなキャラクターが無くて、ちょっとのんびりした雰囲気が阿佐ヶ谷ですね。
明日は荻窪のちょっと裏道です。
posted by iwahara at 17:10| Comment(2) | TrackBack(1) | 『街』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月14日

日本最長1.6Kmの商店街、それが戸越銀座です。後編

後編はお店中心の特集です。これが又あんまり画像が多いので、最後のとこは「続きを読む」になってます。
アーケードじゃ無い独特の開放感と(アーケードでも阿佐ヶ谷パールセンターの様に採光を多くとって開放感を維持しているアーケードもありますよ〜)、個人商店の個性の強さを感じます。
「飾らない」「歴史が長い」大規模店舗が無い点も「気安さ」って好感度に繋がっているように気がします。
そして「八百屋さんが多い」
つい通り過ぎてしまっても心配要りません、必ず次の八百屋さんが待っています。
さて西から戸越銀座駅を通過して1号線を渡ると

togoshiP01
先ず雰囲気のいい魚屋さん

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梅干や漬物のお店

togoshiP03
はい八百屋さん

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そして『大注目』のプラモデルやさん。これぞプラモデル屋さんという外観で、最近見なくなったこの店構えが、ふら〜っと購買意欲をそそります、レトロな大人のプラモデル屋さんなんでしょうかね〜

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又又八百屋さん

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そして八百屋さん

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小規模スーパーつるかめさん。なんかいいです、こういう小さなスーパーが賑わっていると、なんだか知りませんが安心感を感じますね。

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小さなパン屋さんに『蒲鉾屋さん』、いいですね〜蒲鉾屋さんあるといいですね〜、めったに無いですよね。これだけの商店街だからこそあるんですね、こういうお店。

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そして新たな八百屋さん

ここから先は、まだ続いているのですがちらほらとフェードアウトしていく感じ、何処までも続いているこの戸越銀座ですが、やはり『食』の商店街ですね、ふと入ったコンビニエンスストアでさえお弁当惣菜コーナーが大きいんです、やはり『食』の商店街だからなのでしょうか。ブラブラ歩いているだけでも楽しいところです。

東側から戸越銀座駅へターンしたのですが。
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posted by iwahara at 08:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 『街』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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