何度か「むしろ都心だから安い部屋が存在する」話を書いたことがあると思います。
理由は簡単で、もう区画整理や再開発が不可能な都心には「忘れられたような再建築不可などの資産評価が特別に低い不動産」が存在するためです。
今回紹介の間取りの部屋がそうだと言っているのではありませんが(確認できませんから)、業者が見た瞬間すぐ思うのは「あー再建不可で接道が市道とかの奥まった物件かな?」です。
どういう間取りでCPはどうなっているのか言いますと
こんな部屋が

西側某区の山手内側都心寄りにて、30平米超え木造APほぼ9万台とか
戸建てに見えますが、違うようです(長屋のような作りなのかもしれません)。
郊外で探そうにもこのタイプは滅多に存在せず、都心だからたまに見かける郊外よりもハイCPという賃貸になります(私が”区1”と呼んでいるオンリーワンタイプですね)。
類似候補は無いので、内見一撃必殺派のベテラン向きと言えば、そうなのかも知れません。
事前に想定できる人はよっぽど不動産に詳しいか業界人だけなので、心の準備ができる人も滅多に存在しないのです。
当社制約例には”意外とよくあるタイプ”なんでございますが(問い合わせのには「度胸の据わった個人事業主の方も多く」)、いい感じでしょね。
「このスペースでも独立洗面は必要なのでしょうか?」だとか、「床の間があるんですね」や、和室は「拘りのお洒落な沖縄畳」、「浴室は『分譲キラー』級」という”リノベーション物件”。
きっと幸運を躊躇なく掴めるタイプの人が契約にも成功するのだと思います。
「掛け軸買っちゃうかな」とかですよね
※また不定期冬期休暇となり2月まで依頼はサスペンドとなります。ブログレポートの資料は掲載1ヶ月メンテナンスでサイドバーコンテンツからダウンロードできますので、興味のある方は取引先の仲介業者さんに相談してみてください(REINSからの資料なのでどこでも取り扱いできます)。
また、2月以降もretourは『春相場』での調査を推奨していませんから、対応はしばらくの間ケースバイケースとなりますのでご理解ください。
(業界的には、各社募集登録他「本格的始動は成人式以降かな」と思います)
posted by iwahara at 11:17
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不動産な夕べ
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