あまり知られていませんが、それほど井の頭線の駅間は短くて、二駅ぐらい余裕で歩けます。
スイミング通いさんがコメント欄で教えてくれた、富士見が丘の京王線車庫を覗いてきました。井の頭線は車両の頭のとこが色違いで何色もあるんですよね。実は野鳥も多くて(写真を撮ろうと走り回って追いかけてみましたが、野鳥の会のようには上手く行きませんでした、残念です。粘りが足りませんね〜「粘りが」)
機関車ナントカ張りに車両が並んで整備を待っている感じです。
そんな車庫がもういっこ
のんびりした感じです、こころなしか車庫も色鮮やかに感じました。
なんだか随分田舎にきた錯覚さえ感じます、渋谷まで20分かからないんですけどね〜、そこが井の頭線のいいとこです。
謎の物体みたいのがカモです。「又カモかよ」っと聞こえてきそうですが、動きの速いのはなかなか撮れんのです。「いつか撮ります。いえと撮ってみせます」、つがいの蝶(オレンジ種類不明)も見つけたのですが私は全く無力でした、、
「井の頭線に住む」
距離の割には「郊外感」が楽しめる場所なのかも知れませんね。