アーケードじゃ無い独特の開放感と(アーケードでも阿佐ヶ谷パールセンターの様に採光を多くとって開放感を維持しているアーケードもありますよ〜)、個人商店の個性の強さを感じます。
「飾らない」「歴史が長い」大規模店舗が無い点も「気安さ」って好感度に繋がっているように気がします。
そして「八百屋さんが多い」
つい通り過ぎてしまっても心配要りません、必ず次の八百屋さんが待っています。
さて西から戸越銀座駅を通過して1号線を渡ると
先ず雰囲気のいい魚屋さん
梅干や漬物のお店
はい八百屋さん
そして『大注目』のプラモデルやさん。これぞプラモデル屋さんという外観で、最近見なくなったこの店構えが、ふら〜っと購買意欲をそそります、レトロな大人のプラモデル屋さんなんでしょうかね〜
又又八百屋さん
そして八百屋さん
小規模スーパーつるかめさん。なんかいいです、こういう小さなスーパーが賑わっていると、なんだか知りませんが安心感を感じますね。
小さなパン屋さんに『蒲鉾屋さん』、いいですね〜蒲鉾屋さんあるといいですね〜、めったに無いですよね。これだけの商店街だからこそあるんですね、こういうお店。
そして新たな八百屋さん
ここから先は、まだ続いているのですがちらほらとフェードアウトしていく感じ、何処までも続いているこの戸越銀座ですが、やはり『食』の商店街ですね、ふと入ったコンビニエンスストアでさえお弁当惣菜コーナーが大きいんです、やはり『食』の商店街だからなのでしょうか。ブラブラ歩いているだけでも楽しいところです。
東側から戸越銀座駅へターンしたのですが。
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