この前の話の続きなんですが、確かに築年数は古いです(S52)が、むしろその雰囲気は新築のそれとは違う意味で魅力が増していると言えます。バブルの頃には途方も無い価格で出ていたときもありますが、「住んでこそ」の物件です。
そして分譲賃貸になりますから、内見しないと内部の管理が(個人オーナーということもあるので)わかりません、賃貸管理の会社も違います。価格と間取では状態を判断できない物件でもあります。
そんなとこで、今日明日と、ちょっと古いマンションはどうなのって感じで物件紹介をします、今日はそれこそ「ペアシティ」です。
JR代々木10分、小田急線参宮橋6分、渋谷区代々木3、RC9階建て(4階と3階に空室があります)オートロック、システムキッチン、24時間管理人常駐、分譲賃貸、
物件の賃料等の条件は図面の下に記載します。
この物件の特徴はセントラルヒーティングなので、冷暖房費が必要です(ホテルのような感じだと思ってください)
又高級住宅のクラッシックなスタイルのひとつとしてのレストルームですので、あえてバストイレは同室です。

こちらのお部屋は4階、48.90u1LDK、賃料13万、冷暖房費1万6830円、給湯基本料2750円、水道基本料1600円、礼敷2/2

こちらは3階、42.33u1K、賃料14万8千円、冷暖房費1万4630円、給湯基本量2750円、SOHO可、礼敷2/2(敷金償却1)
価格からすると断然13万のお部屋なんですが、これは内見しないとわからないですし、これだけの物件ですから、諸条件など確認する点も多くなると思います。それでももの2物件両方ともにお勧めです。「ペアシティー」というだけでお勧めなんです。明日は同じく代々木の内装リフォーム物件を紹介します。