荻窪（西荻）に広〜いお部屋（96�uペット可）がありますよ。

賃貸物件でも売買物件でも「�u数単価でいくら」ってよく聞きます。わかりやすく言えば広さと賃料が比例するってのです。そこでretourでは築年数であったり、内容のユニークさで例外的な部屋が随分あるって話をしてきたのですが、阿佐ヶ谷にもありますよ。20万以下の賃料で広めの部屋をお探しならこれはお勧めです。100�uって言えば「居室が4部屋とか5部屋に」って事が多いので『ガチガチのファミリー向け』の内容が多いですが、この物件は96�uで３LDKという稀な内容なんです。

一部屋の基準が6帖ではなく8帖になります。滅多に無い間取りなので、ちょっと見てやってください。



洋間に至っては両室二面採光、そして長方向にも窓アリですから、部屋の明るさは保障できます。そして「広い」
やたらと本やレコードがあって6帖間だとどんなにでんぐり返ししても部屋が狭くなってしまって困っている人いませんか？
この両室のどちらかを書斎にすればバッチシ解決です。
荻窪徒歩16分ですが、西荻からの方が歩きやすい立地なので、西荻から歩くと15分もかからないのじゃないかと思います、杉並区の中でも穏やかでとてもいいところです。
※駐車場が1万5千ってのも安いです。

「駅徒歩10分」という条件で、この資料を一度も見た事の無いお客さんがどれだけいたのだろうと思いますが、もったいないですよ〜、この辺は荻窪北の住宅街より環境がいいんです。

JR荻窪16分（西荻窪15分）、杉並区南荻窪2、角部屋三面採光、外国籍の方相談、ペット相談、楽器相談（条件付）、駐車場アリ（バイク可）敷地内平置き1万5千円、築昭和59、RC造3階建て3階部分96�u３LDK、賃料19万円、礼敷2/2

20�u7万円で探すのが困難なこのご時世に、『96�uで19万円』こりゃ安いっスね〜

代々木のリアルSOHO外観取材です！

シンプルストレートなこの壁面、佇まい自体がお洒落です。


こんなお店が入っていたりして。


見上げると、雑然としたこの外観が人の暮らしと文明の狭間を表現しているようです。

これはデザインではありません、そうなっちゃってるんです。
ここが凄い、自然にそうなっちゃってるカッコよさなんて探してもそうそうあるもんじゃ無いです。

見てください、なんかイイですよね、

タフでクールなのにどこか優しい、代々木にあるからこそそんな雰囲気を感じるのかも知れません。


（ここが一部タイル張りアリのポイントです〜）
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代々木のリアルSOHO、まるでNYなスケルトンなマンションです。

代々木でも有数のカッコいいマンションに空室があります。
外観から味があります、
「コンクリート剥き出し一部タイル張り」
一見ハーレムの古いマンションのような、NYテイストのこの物件は、まるで飾らず、剥き出しのコンクリートがタフな都会の暮らしを表現していて、お洒落な小物屋さんなんかが実際に入居していて「コンクリート打ちっ放し」が偽者に思えるマンションなのです。（ここは外観取材で）

昔は２DKな内部のお部屋は、１Rスケルトンにリフォームされ、広い部屋を求める人には最適の内容です。

こんなお部屋、現在二つのタイプに空室アリです。
Aタイプと


Cタイプ


JR新宿駅南口10分、JR代々木駅10分、小田急線参宮橋6分、京王新線初台4分、渋谷区代々木4、築30年、事務所可、子供可、倉庫利用可、8階建ての7階A、6階C、ワンルームAタイプ賃料14万円50�u、Cタイプ賃料13万5千円48�u、（管10000円、事務所の場合1万2千円）

どうですか、倉庫可「こりゃリアルSOHO」じゃないですか！
この広さを使ってお洒落に暮らす、これも他に無い贅沢です。お子様可ですから、ワンルームでのファミリーに挑戦するのも他に無い醍醐味です。

外観取材に注目です、お楽しみに〜

中野『ブロードウェイ』

北口を出てすぐに、サンモールと呼ばれる「ブロードウェイのエントランス」が登場します、そうです、何処から見てもこの商店街サンモールは「ブロードウェイへの長い回廊」で一体となってひとつのイメージに完結しているのです。

いかにも城門と呼ぶのがふさわしい入り口


アーケードには珍しい鋭角的な天井。
ここを抜けるとブロードウェイなのです。




今ブロードウェイは何処から見ても、「築年数の古いビル」ぐらいにしか見えないのですが、そこにエスタブリッシュメントの殿堂があるのです。
サンモールからブロードウェイを抜けていく時には、ちょっと気がつかない「宝くじ売り場かな？」な部分こそ、VIP専用エントランス（庶民には立ち入る事の出来ない入り口なのです）。





「ブロードウエィみたい」ちゅうおうせんな人には、それだけでなんらかの意味になるこの『ブロードウェイ』。他には無い暮らしがここにはあります。物件の内容だけでは語れないストーリーがあります。確かにこの物件も「一点もの」、注目の物件ですね。

次回は代々木の『リアルSOHO』物件です。

『中野ブロードウェイ』

中野といえば最近はサンプラザかもしれませんが、本当の中野を知る人、ちゅうおうせんな人には「ブロードウェイ」です、
ある人は「サンモールの終点」と呼び
ある人は「まんが文化の中心」と呼び
中には「魔城」と呼ぶ人もいる

とても不思議なところで、テナントビルも入っているのですが、とても敷居の高い入り口があるのご存知ですか？建築当初は著名人が住み、東京でも有数の分譲マンション「ブロードウェイ」。
今、その豪奢なイメージはありませんが、それでも尚その「特別な世界」的在り様は異彩を放ちます。

物件の特徴は、『屋上庭園』や『プール併設』そしてセキュリティー（監視要員がいます）とホテル並の集中冷暖房による「管理費の高さ（4万1400円）」にあります。
しかし、この光熱費部分を除いて、管理費も賃料の一部に加えても今や「この物件はお得」です。その理由は「中古マンションの価格下落によって分譲賃貸としての価格が連動して下がった」ためです。どうですか「VIP」という気分を感じさせる物件は東京でもそうそうありません、そのひとつが「ブロードウェイ」なんです



物件資料は、３Kだったりするんですが、オリジナルの間取りが変則なので実質２DK（LDK）と思ってもらってOKです。間取り自体がレトロで「どうなってんのかな〜」な気持ちを抑えられませんね〜。非常ーーっに気になります。

JR中野4分、中野区中野5、SRC造10階建て地下3階建ての5階、築昭和41.8、51.85�u３K（２DKorLDK）、『屋上庭園』『プール併設』、オートロック、集中冷暖房、24時間管理、賃料14万円（管41409円）礼敷2/2


この物件、ちゅうおうせんな人には外観取材の必要ないんでしょうが、それでもやります。意外と最近の人は「ブロードウェイにマンションなんてあるの？」な可能性も大ですから、
良くも悪くも中野の支配者の地位は揺らぐ事の無いこのマンション『見逃せませんよー』

六本木のマンションはハードコアですねぇ、マジにかっこいいっス

六本木といえばの森タワーを北にくくっと曲がり、住居スペースのある地域に入ると「所謂穴場」的な飲み屋さんがちらほらと点在し、外で携帯電話を話している声は英語ってな、六本木な世界に入ります。

「あれ道間違ったか？」と思うと


こんなんなってまして、「杉並区とは違うぞここは」と思うのでした。いいとか悪いとかではなく、ここは六本木なのです。

物件近くにはやはりこんな店、


物件の正面は、『星条旗新聞社』で、

立ち入り禁止（個人的意見ですがここCIAの出先機関だと思います）

この辺りにはボロ屋なんかもあって、そこから見上げる森タワーは、まるで未知との遭遇並の違和感があり、


この「立ち入り禁止」と「日本の高度成長の証」の狭間に、ちょうど居心地のいい空間があるかのようです。

洒落たエントランスに


ハードコアな外観


この佇まいは独特で、人の暮らしの生々しさというか、ブルーズな趣を感じさせてくれます。
こいつは「マジにかっこいいっス」
（先週の時点で２室空室、こりゃもう募集終わりかな、、）

いかしたマンションが六本木で8万円です。

レトロ物件の続きです、今回は六本木から築1965のマンションを紹介します。どちらかというと年代的にもビルのイメージがありますね、で、この物件実際長尾が担当で内見しているのですが、長尾レポートによると「内部も凄くいい」との事、
簡単に開きそうもない窓に、ガチっとした造り、8万円（水道料金込みの管理費5000円）なら安いですよ〜

しかもバストイレ別で事務所タイプではありません。



ご覧の通り「洗濯機置場」がありません。
これ使ってください。
http://www.cecile.co.jp/p/p303X-466/
（洗濯の時にはガラガラ移動です）排水はバスルームです、

広さは18.15�uなのですが、効率的な間取りでバストイレ別でも奇跡的に広い居室を確保しています。六本木であたり前の顔をして暮らすってな、ストレートなレトロ物件ですね〜

日比谷線六本木5分、大江戸線六本木8分、港区西麻布1、RC造5階の5階、築1965１K、18.15�u、外国籍不可、水商売可、ガスコンロ設置可、賃料8万円（水道料金込みの管理費5000円）図面資料はフローリングになっていますが、フローリング調のCFです。
管理会社：アーバンホームズ（03-3403-2581）

この事務所っぽく無いマンション、ビル？がどんなのか
現地取材をお楽しみにー

千駄ヶ谷レトロ物件外観取材です。

今日は雨でしたが、現地取材の日はお天気もよく、撮影しておいて良かった〜、というところです。
千駄ヶ谷は静かにお洒落なところで、賑やかな街があるのではなく、地味〜っにお洒落なお店が並んでいる非常に静かな街です。

この街の静かさは、住宅街の環境としては特筆するべきとこで、cafeが多い事も、「暮らす街」のキャラの強さを感じます。



こんな店や



こんな店、

そんな千駄ヶ谷のイメージに、この物件はぴったりです。
1階は花屋さん


建築当時から、この街へマッチするデザインで造られたかのように、とても雰囲気が良くて、何故かお隣の兄弟ビルの屋上に渡り廊下が、、、。
確認していませんが、屋上にも上がれる構造じゃないでしょうか、
この外観でレトロなお部屋、そして千駄ヶ谷。いいですね〜、人が暮らして絵になる物件だと思いませんか？