で、実際案内していた依頼主さんとしては「次点候補」となったのです、次点となったもっぱらの理由も「凄すぎ(普通に仕事をするにしてもユニーク過ぎ)た」だったのです、
実はこの物件、外観調査の段階で「内見前からブログ取材は確定」していたのですが、物件概要自体が実際の調査依頼内容の範囲内だったので、内見までレポートを見合わせていたのでした
このギザギザこそ、70年代の「早すぎたデザイナーズ時代」に流行った構造で、「築昭和48年」その瞬間、
「これはブログレポートしなくては」
現状のままでも、洒落たデザイナーズ事務所として機能していて地下には靴関係のテナントさんも入っています。
独特の立体構造なんですが、実は内部を見て更に驚く事になるんですっ
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