さて低層階の5階には、「5階だけの企画のお部屋」があるんです。
そんなC-hタイプから、
物件概要にも説明ありますが、こちらのお部屋が床タイル張りとなります。
なかなかスッキリとして、”デザイナー風の仕上げ”がコンセプトのようです、
C-fと違ってクローゼット間仕切りを逆に完全に天上までとして新規に造作されています。
低層階ならではの「落ち着く景観」(笑
住居らしいな雰囲気がこのhシリーズの特徴で(募集戸数はほんと僅かです)、
単独で「C-hの出来栄えやいかに」と考えるなら、リノベの観点から見れば「やはりC-fかな」と、リノベである分賃料も高いですからC-hならオリジナルのCタイプを選択する方がCP比はずっと上だと思いますね。
B、B-fともに”1Lらしい1L”のB-hはどうでしょう。
絵は反転タイプ
これが”いんです”続きを読む