402Dはキッチン横向きタイプなので04系Bに継ぐ抜けのいい部屋です
ほんと、デザイナーズ系のフロアに障子が似合いますね〜
このお部屋は天井残りだったりと、スケルトンの度合いに差があり。
そして床の仕上げが昔の造作の関係で違っていて(接着用の部材が塗料のようになっているのかもしれません)、ツートンカラーに
同じ02D系の302はどう変わるのかといいますと
床がオフホワイトのCF張りです、
開発にあたっている担当の方のお話ですと「若干ビギナー向けの大人しいスケルトンも考えて」、実際上層階のリノベも進行しているんですが、完全スケルトンなお部屋は少なくなる方向にもあるかも知れない感触でした(完全スケルトンのお部屋のインパクトが強すぎるのでヴァリエーションも含めて検討しているとのお話)。
「改装可能の延長で、入居者判断で”よりスケルトン”は相談可能でしょうか」
と確認すると、
「撤去費用等は原状回復含めての入居者負担になるので、完全スケルトンでの入居希望なら早いうちに現在の”スケルトン度の高い部屋”で契約された方がいいでしょう」という事です。
やはり若干部屋の”抜け”というか素材的な高級感は完全スケルトンの方が上ですね。
次に変則系の301D
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