「郊外ならではのハイクオリティ狙い」という、新しい企画のマンションで、しかもペット2匹まで可等、こちらも滅多に比較する対象の無い意欲作です。
都内でいえば20万ランクの部屋を郊外でリーズナブルに実現しようって内容になりますが、郊外といっても東武東上線ときわ台駅は池袋から乗車時間10分(ちょうど環七ちょっと超えたところ)なので都心部近郊といっても間違いじゃありません。

立地的に「板橋区」のイメージから以前の大気汚染の話等心配する方もいらっやるかもしれませんが、環境的な部分に注意が必要になるのはもっと池袋に近い地域となるので、乗車時間10分というところが環境面でも優位な条件になっているところも見逃せません。
実際の住所にしても東新町1は、練馬区方面の住宅街に近接していて、非常に静かな住宅街ですからイメージとしては「杉並区や中野区北部」なんかと街の雰囲気はよく似ています。
早速現地に向かいます、


とてものどかな街並みで、若い奥さんやお子さん連れの方なんかが多いのです。
通勤ルート的には川越街道の交通量がちょっと気になるところですが

物件自体は、ここから又南側の閑静な住宅街なのです。
フォレシティときわ台の企画イメージのひとつが、この「イタリアンガラスブロック」で、外観の独特のカラーリング(バルコニーがクローズドボックスになっていないことが防犯性にも寄与しています)含めて好みもあるかと思いますが、特徴的なイメージのひとつです。

こちらがエントランス
早速お部屋に入ってみましょうこちらがGタイプ1F51.84u15万5千円のお部屋です。

室内のイメージも色彩感がある部分と、大理石調のホワイトフローリングに特徴がありますね。
と、ここで物件概要いってみましょう。
これがですね、そのまま分譲クリオティーなのでやたらとハイスペックなのです。
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