
part1でお伝えしたGタイプは広いガーデンフロアを特徴にする1Fのお部屋でしたから今回はキャラクターの違う最上階を紹介します。
広々とした開放感はガーデンフロアのある1Fの方が上ですが構造上上階は採光レベルが上になります。これは1Fだから暗いとかって意味では無くて、前回レポートの外観画像ご覧いただければわかると思うんですが、上層階は遮蔽物が全く無いんです。これはバルコニー外壁構造にあるようにオープン型で最上階のシールドは透明ですから(低層地域なので4階建てでも最上階だとプライバシーの心配が無い)通常考えられる以上の採光があります。フォレシティの上層階は特別に明るいんですよ。

カラーコーディネートもこちらはブルー系で、バスルームのカラーも合わせて変わってきます。

浴槽がこちらと、

前回レポートにあるGタイプのような広々とした感じは負けますが(このBタイプにはルーフバルコニーがあって条件は同じですが広さとグラウンドの一致には心理的に強い相関関係があるのでルーフがあっても広さ感には差が出るんです)、採光度含めての開放感は負けていません、明るい部屋を希望するなら他のマンションと比較してもダントツでしょう。

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