今回も続報レポーとで、昨年のレポート以来各方面で注目集めている『狭山フラット』上層階のリフォーム工事がほぼ完了しまして(一部デザイナーズのバスルーム周りで工事残っています)、早速上層階を見に行ったと、こういう事なんです。
「お部屋がお部屋」ですから問い合わせも非常に多く(取材の時にも他業者さんが案内中でした)、内見されている方も多い物件ですが『この内容』ですから、申込に踏み切るにも大人の判断力を要求されるお部屋なので「月に数件」的申込み的ペースにありますからまだまだじっくり考える時間があります、上階には『狭山フラットの中でも想定外の部屋』も存在しますから今回始めて狭山に触れたあなたは前回のレポートも合わせて読んでみてくださいっ
と、そんなワケで今回取材したお部屋は『601・604・701・703号室』となります。
(5階のお部屋は気本的には前回レポートに順する内容で「構造上若干狭い」タイプになります)
※物件概要、募集図面からの間取等は末尾に集めておきます。
早速601号室入ってみましょうー
こちらは壁仕切りも一部残った4R構成で、ルーフバルコニーが特徴の
って、えーっ。。
これは前回のレポートより凄味増してませんか、、
確かにルーフもありますよ。
ありますが、その存在以上にお部屋のスケルトンレベルが凄すぎると、
間取図ご覧いただければ誰しもがおわかりと思いますが、これは事実上二部屋ぶち抜きに近い設計で、広さも84.05uありデザイン的な押し出しもパワーアップしているんですね。
えー、どこがどの位置の部屋でどのアングルの絵かとか必要ないでしょう。
続きを読む