今回紹介する物件は「幡ヶ谷北側」になります、幡ヶ谷北側と言えば=6号商店街ですね。

今回は駅徒歩12分とちょっと歩くんですが、ルートはズバリ6号商店街なので体感上の徒歩距離を長いと感じる事はありません、

つらつら歩いて水道道路の交差点から振り返るとこんな感じ

実に平和な商店街で、この商店街の存在が「幡ヶ谷は物価が安い」とまで言わせる存在なのです。
商店街はまだまだ続き


ちなみに幡ヶ谷初台北部は微妙に「笹塚方南文化圏」から独立しているので、笹塚みたいな感じかといえばここは微妙に違うのです。
商店街が終わったかなってところに和菓子屋さんがあって、

近隣の水路敷(昨今は暗渠化されていて何処の区でも遊歩道化されています)へ右折します。
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