新宿御苑・三丁目界隈からコンパクト系

立地からしますと微妙に「体感新宿三丁目の方が近いかな（出入り口にもよりますが）」と思いますが、新宿三丁目駅の”その中”でも都営新宿の新宿三丁目だけが近いという事もあって最寄新宿御苑と考えるのが無難かと、新宿御苑駅ルートで向かいます。
※副都心線の新宿三丁目駅だと徒歩10分といったところでしょうか

実際は近いので新宿駅から向かうわけですが、
高島屋口とも言える新南口からスタートです。

ここから向かうとほとんど混雑スルーで御苑に出ます。



駅近くのロケーションは前日のレポートでも紹介していますから、今回は買い物環境など補足しつつ、


御苑界隈はごく普通の街のスーパーが賑わう風景で、所謂新宿繁華街のイメージで考えちゃうと全然違います。

（ちなみに新宿三丁目駅近くはまだまだ繁華街ですよ、この辺は１区画で随分違っちゃうところなんです）

さくっと靖国通りに出ます


ちらっと振り返ると新宿の喧騒がちょっと遠くに見えます


もう少し街を歩いてみたいところですが、→続きを読む

御苑方面で再び取材予定なので

ネタって言うと何か怪しげですが（笑
先日御苑方面の内見時にちょっと普段では見られない絵が撮れましたから紹介します。
えー本題は最後に紹介するとしまして、いつもの駅周辺の絵から。


週末の夕暮れなんですがとても平和なんですよね




で、内見したお部屋がちょっといい（分譲キラー系）高層で複数室の空室があって、高層階の賃料が「想像より低層階より上昇率高いですね」な状況もあって確かめてみたところ。

玄関方向非常階段寄りの絵が

これはもう十分凄いですねな状況で、

室内ベランダバルコニーから



あらー東京タワーも見えるみたいな、
（明るい時には御苑の緑もサンドイッチの形でで見えます）
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注文建築並みの間取りアパート

間取りのユニークさといえば建築上自由度の高い木造アパートの独壇場でもありますが、ステレオタイプな間取りと違い家具の配置など若干工夫も必要になります。
レイアウト上手な方には想像以上のパフォーマンスを発揮しますから賃貸条件だけでなく、入居者の工夫で内容向上の伸びしろがあるという面白さがポイントですね。
（ノーマルな配置でも賃貸条件相応の内容はしっかり確保されていますよ）

さて立地はこちらも頻繁に登場している街阿佐ヶ谷です
取材が楽ってところに本音もありますが（笑、、
本題は間取り図ってところですがともあれ阿佐ヶ谷駅からスタートです。




ルートは北側で、新中杉でも


旧中杉からでも向かえる立地で

（旧中杉の方が近道）

資料の徒歩表示は「JR阿佐ヶ谷14分、西武新宿線鷺宮10分」となりますが杉並詳しい人なら「この立地なら阿佐ヶ谷圏だね」納得いただける位置で、徒歩距離も体感それほど長くありませんが心配な方にはバス便多数なのでその点も心配ありません。
（バス便は阿佐ヶ谷行きだけでなく中野行きも荻窪行きも至近です）
早稲田通りまで出ちゃうともう物件です、


（年始でseesaaサーバ動作の不安定により投稿時に後半部分が落っこちていたのに気が付かず、、追記編集です）

物件は早稲田通りからちょっと入ったところ私道の奥にありまして

このような絵のひと棟奥になります。
外観に関しては（上記理由により）プライバシーに配慮しここまで、
（ここの裏手が関東バスの車庫敷地となるので開けていて開放感のある区画です）
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