間取りのユニークさといえば建築上自由度の高い木造アパートの独壇場でもありますが、ステレオタイプな間取りと違い家具の配置など若干工夫も必要になります。
レイアウト上手な方には想像以上のパフォーマンスを発揮しますから賃貸条件だけでなく、入居者の工夫で内容向上の伸びしろがあるという面白さがポイントですね。
(ノーマルな配置でも賃貸条件相応の内容はしっかり確保されていますよ)
さて立地はこちらも頻繁に登場している街阿佐ヶ谷です
取材が楽ってところに本音もありますが(笑、、
本題は間取り図ってところですがともあれ阿佐ヶ谷駅からスタートです。
ルートは北側で、新中杉でも
旧中杉からでも向かえる立地で
(旧中杉の方が近道)
資料の徒歩表示は「JR阿佐ヶ谷14分、西武新宿線鷺宮10分」となりますが杉並詳しい人なら「この立地なら阿佐ヶ谷圏だね」納得いただける位置で、徒歩距離も体感それほど長くありませんが心配な方にはバス便多数なのでその点も心配ありません。
(バス便は阿佐ヶ谷行きだけでなく中野行きも荻窪行きも至近です)
早稲田通りまで出ちゃうともう物件です、
(年始でseesaaサーバ動作の不安定により投稿時に後半部分が落っこちていたのに気が付かず、、追記編集です)
物件は早稲田通りからちょっと入ったところ私道の奥にありまして
このような絵のひと棟奥になります。
外観に関しては(上記理由により)プライバシーに配慮しここまで、
(ここの裏手が関東バスの車庫敷地となるので開けていて開放感のある区画です)
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