麻布十番から駅近の分譲キラー

ついこないだの分譲キラーレポートの時にも触れましたが、入居キャンペーンにより初期費用特典が付く事が多い分譲キラーの場合、コスト計算を初期費用込みで計算される場合が多いので6年を越える長期契約とならない場合も多くなるため（世帯環境だけでなく仕事環境も変わったりしますしね）、偶然解約時期が重なると複数空室出ることも珍しくありません。

今回も夏相場という部分も込みで複数室での募集ということで、同地域で狙っている方がいればチャンスかなと、レポートになりました。
立地的には「麻布十番」です。

（ズバリ暑いので取材は夜おこなってます）

麻布十番最寄と言えば、案外住居の主力は東麻布方面だったり（この付近では国際政治的地域でもある最強麻布台もありますし）、三田方面も住居は多くそれぞれ街のキャラクターも違います。
一般にみなさんご存知の麻布十番の街はその町目も『麻布十番』で、駅近で且つ商業地近隣は麻布十番１〜２丁目となります。
今回の物件は同地域からの紹介です、
商店街もあって、ド都心ながらどこか小田急線の街みたいな気さくな街である関係で、少々乗り換え含めて利便性的にどうかなって部分ありつつも（ちょっと不便だからこそ）住人以外の人の出入りが案外少ないので、暮らしてみると離れがたいなどそれを知る人には人気の街のひとつです。



確かに茶髪が多いと思ったらそのまんま外国籍の人かみたいな景色ではあるのですが、広尾方面のような覇権主義的（ちょっと極端ですか）な雰囲気は無いのです。外国籍の人も街の住人って感じで普通に馴染んでるのが麻布十番でしょうかね、

物件は画像にあるように大丸ピーコック近くのお馴染み中州緑地っていいますか（笑、そのまた近くの公園近隣というかなり便利な立地になります。

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代々木から洋風木造アパート

今回はショートショートな感じでお送りします。
街を紹介といっても何度も取り上げていますし、
代々木は代々木ですしね、

タイトルが一風変わっておりますが洋館みたいなイメージですと違いますから誤解の無いように。詳しくは物件概要ご覧いただくとして1970年代の木造アパートながらなんとなく佇まいや洋風間取りなところが特徴な木造アパートです。

代々木と言えば共産党といいましょうか、取材時には選挙終盤で

（小池あきら議員落選したんですよね、討論番組などでもお馴染みだっただけに地元的にはなにげに寂しい気もします。いえいえい私は保守系なので共産党支持者ではありませんよ（笑、）

代ゼミから東海大病院方向先に物件はあります

この辺けっこう物静かというか、はっきり言って夜道が暗い系です。
かといって治安の心配はありませんよ。
代々木は高級住宅街って印象あると思いますが場所によっては意外と庶民の街で（南新宿近隣は新宿ダウンタウン以外の何者でもないですから）、木造アパートや古築マンションの似合う街なのです。

で、こちらの明治神宮よりにこちらのお部屋が空室です。
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