レポート的にはショートショートでもいいかなと思ったんですが、以前荻窪南側商店街紹介してから随分たっているような気もしますから、荻窪駅南側商店街を紹介する部分メインにいこうかと思います。スタートがいつも同じ絵というの芸が無いので(笑
ちょっと横目から荻窪駅南側商店街に入るとしましょうか。
荻窪駅南側商店街区画は所謂区画として用途指定が商工となるので商店街に接続する横道にも各所にお店があります。
基本的には庶民の飲食街で「飲み屋街・繁華街では無い」ところがポイント、
(男性向けの繁華街は北口西友裏の区画”だけ”になります)
徒歩2分なので実はもう物件に到着してしまうワケですが(笑
流石にそれではレポートになりませんから、スルーして更に商店街を行ってみましょう。
買い物は北口駅ビルルートのタウンセブンと西友が圧倒的なので専ら北口で買い物してってパターンかと思うんですが、物件先商店街にもコープがあるんでどちらでも利用可です。
商店街がいかにのんびりした雰囲気かわかっていただけるでしょうか。
今もあるのかわかりませんが、昔小学校でしたかね学校近くに模型屋さんというかチョロキュウのサーキットのある専門店みたいなのもありましたっけ、
ちなみに南側商店街はルートが二本あり、
荻窪駅北口接続方向の商店街へ移動してみますと、中間点に商工区画故の高層規制緩和によりマンションが立ち並んでいる事がわかります。
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2013年11月30日
2013年11月23日
四谷三丁目から曙橋そして四谷へ(デザイナーズ系の1R)
四谷三丁目も何度か紹介してますので、このブログ読んでいる方ならご存じのエリアかと思います。
以前のレポートは四谷三丁目のちょっと東側からほとんど曙橋一直線のルートでしたが、今回は西(御苑)側を経由してぐるっと曙橋まで向かって防衛省から四谷までのコースとなります。
※物件は四谷三丁目徒歩5です。
早速四谷三丁目駅からスタートです
交差点から御苑方向へ進みます
ご存じスーパー丸正がありまして
通常の買い物は新宿通りで済んじゃいますね。
ひと区画ほど先を曙橋方向に北上のルートです
住宅街へ進みますと閑静で平和な住宅街でありまして
(こちらは新宿通り方向振り返った図)
物件はすぐそこになります。
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以前のレポートは四谷三丁目のちょっと東側からほとんど曙橋一直線のルートでしたが、今回は西(御苑)側を経由してぐるっと曙橋まで向かって防衛省から四谷までのコースとなります。
※物件は四谷三丁目徒歩5です。
早速四谷三丁目駅からスタートです
交差点から御苑方向へ進みます
ご存じスーパー丸正がありまして
通常の買い物は新宿通りで済んじゃいますね。
ひと区画ほど先を曙橋方向に北上のルートです
住宅街へ進みますと閑静で平和な住宅街でありまして
(こちらは新宿通り方向振り返った図)
物件はすぐそこになります。
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2013年11月15日
西早稲田から雑司ヶ谷1L的な2DK
副都心線開通以来紹介する事が増えている「馬場から歩けるエリアの副都心線界隈」を今回も紹介してみようと思います。ちょうど西早稲田と雑司ヶ谷の中間点的な立地ですので(物件表示上の最寄りは雑司ヶ谷)街紹介的にもピッタリの立地です。
以前『分譲キラー』系の物件紹介の時に飛ばしてしまった西早稲田駅からいきましょう。
これもたま更に前のレポートで学習院女子大方向から西早稲田駅を紹介した時に「まだまだ駅周辺が寂しいというか」的にお伝えしたと思います。
確かに駅直下の区画は、千駄ヶ谷の北参道駅同様に”その区画”は少々offなんですが、ここから馬場方向へ歩くとなれば違います。
となりの区画から高田馬場まで繋がる商店街区画に入るからです。
ちなみにこの商店街はこの交差点からゆる目に東西線早稲田・有楽町線江戸川橋方向へ伸びていきまます。(えー若干早稲田駅回りがまた寂しいのはご存じの通りでその隣となる神楽坂は別の文化圏になります。)
※この辺までのルートが明るく歩きやすいところが今回レポートのキモとなりますので覚えておいてください。
さてそのまま先日紹介した『分譲キラー』マンションのある通りを抜けまして、
都営荒川線の学習院下駅のところに来ると今回紹介の物件です。
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以前『分譲キラー』系の物件紹介の時に飛ばしてしまった西早稲田駅からいきましょう。
これもたま更に前のレポートで学習院女子大方向から西早稲田駅を紹介した時に「まだまだ駅周辺が寂しいというか」的にお伝えしたと思います。
確かに駅直下の区画は、千駄ヶ谷の北参道駅同様に”その区画”は少々offなんですが、ここから馬場方向へ歩くとなれば違います。
となりの区画から高田馬場まで繋がる商店街区画に入るからです。
ちなみにこの商店街はこの交差点からゆる目に東西線早稲田・有楽町線江戸川橋方向へ伸びていきまます。(えー若干早稲田駅回りがまた寂しいのはご存じの通りでその隣となる神楽坂は別の文化圏になります。)
※この辺までのルートが明るく歩きやすいところが今回レポートのキモとなりますので覚えておいてください。
さてそのまま先日紹介した『分譲キラー』マンションのある通りを抜けまして、
都営荒川線の学習院下駅のところに来ると今回紹介の物件です。
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2013年11月07日
中野も徒歩圏の新中野から中堅シングル分譲賃貸
中野区というのも面白い街でありまして、
「昔からの”暮らしいい庶民の街”である西部線界隈」「住居としては空白ぎみながら有力な飲み屋街のJR北側商業区画」「緩めの商店街が丸ノ内線まで続く南側区画」大きくわけてそんな3つのキャラクターがあります。
今回紹介するのは三つめの「緩めの商店街が丸ノ内線まで続く南側区画」の”隣り”となります。
何が”隣り”なのかと申しますと『丸ノ内線東高円寺〜南阿佐ヶ谷区間』は独自の文明圏を構成しておりまして、阿佐ヶ谷商店街直の南阿佐ヶ谷と高円寺商店街直の新高円寺があるものですから(以前紹介したように東高円寺も不思議とデザイナーズ系が多いなど個性も強い)青梅街道も相まって、暮らしやすいマンション地帯だったりします。←広い意味では荻窪由来の青梅街道文化と言えるかも、
紹介のお部屋は「中野通り西側となる東高円寺寄り」なんですね、駅近ながら雰囲気は違うんです。
さて、新中野駅からスタートです。
交差点振り返ると駅2番出口が見えます、
ここから交差点を「中野通り西側へ渡り」青梅街道をそのまま進みます
文京区ですかってぐらいマンション区画なのわかりますよね。
(※中高層建築許可のためには幹線道路との接道が必須なので区画整理が進んでないと母数としてマンション自体が建築できません。)
物件までは徒歩4なのであっという間に到着です。
決してビンテージマンションではありませんが、建築として道路から奥まったところに住居棟があり昭和的贅沢建築であるのがわかりますね。
一階テナントはスーパー三徳「これは便利です」、
外観も往年の建築でしっかりしてます。
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「昔からの”暮らしいい庶民の街”である西部線界隈」「住居としては空白ぎみながら有力な飲み屋街のJR北側商業区画」「緩めの商店街が丸ノ内線まで続く南側区画」大きくわけてそんな3つのキャラクターがあります。
今回紹介するのは三つめの「緩めの商店街が丸ノ内線まで続く南側区画」の”隣り”となります。
何が”隣り”なのかと申しますと『丸ノ内線東高円寺〜南阿佐ヶ谷区間』は独自の文明圏を構成しておりまして、阿佐ヶ谷商店街直の南阿佐ヶ谷と高円寺商店街直の新高円寺があるものですから(以前紹介したように東高円寺も不思議とデザイナーズ系が多いなど個性も強い)青梅街道も相まって、暮らしやすいマンション地帯だったりします。←広い意味では荻窪由来の青梅街道文化と言えるかも、
紹介のお部屋は「中野通り西側となる東高円寺寄り」なんですね、駅近ながら雰囲気は違うんです。
さて、新中野駅からスタートです。
交差点振り返ると駅2番出口が見えます、
ここから交差点を「中野通り西側へ渡り」青梅街道をそのまま進みます
文京区ですかってぐらいマンション区画なのわかりますよね。
(※中高層建築許可のためには幹線道路との接道が必須なので区画整理が進んでないと母数としてマンション自体が建築できません。)
物件までは徒歩4なのであっという間に到着です。
決してビンテージマンションではありませんが、建築として道路から奥まったところに住居棟があり昭和的贅沢建築であるのがわかりますね。
一階テナントはスーパー三徳「これは便利です」、
外観も往年の建築でしっかりしてます。
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