強烈立地のハイCPストゥディオ

ちなみに「春の引っ越し云々」の記事を”住まい”の方の記事にアップしてありますので、春相場関係に興味ある方はこちらの記事参考にしてください。
春のシーズン相場のおさらい
http://kagewari-retour.seesaa.net/article/385698097.html

さて、以前からこのマンションの空室出たらレポートしたいと思っていたんですが、業者専用空室照会情報からハイCPなお部屋を発見しまして、早速取材に行ってきたところです。
立地は日本最強と言っていい「千代田区1番丁」です。
半蔵門駅徒歩1分という大変な立地なんでありますがそれじゃ街歩きレポートになりませんから、市ヶ谷駅からスタートとしましょうか、


靖国通りをちょいと進みまして


都営地下鉄のA３出口あたりから南下

近隣には女子大なんかもありますので夕方過ぎの歩行者は女性の方が目立ちますね

市ヶ谷から半蔵門に行く時にはよく使う東郷公園横を過ぎてそのまま南下というコースです、


更に進むと、日本のエスタブリッシュメント区画となり



ホーマットストリートを抜けますと
半蔵門駅（5番出口）です。

物件は駅徒歩1分ですからもう到着です。
→続きを読む

高級木造アパートのレポートです（吉祥寺）

今回のお部屋はスケール的にはファミリータイプ（１LDK）となります。紹介の主眼は『高級木造アパート』の紹介ってところです。
時折やっているレポートなんですが、春のシーズン前ということもありましてご存じない方いらっしゃるかもなので取材行ってきました。
地方の方にはイメージ的に馴染みが無いかも知れませんが（総務省的には地方の方が非木造化進んでいたりするんです）、東京においては古築木造から高級木造までまだまだ低層アパートは賃貸の主力ですし、最近作の高級木造アパートは余裕でマンションの水準超えてきますので部屋探しの時に「マンション限定」としちゃうのは得策では無いのです。
代表的なポイントとしては２×４木造ともなれば、断熱性がまずマンションより優れてますし遮音性も鉄骨造マンションクラスと考えていいです（遮音性に関してはRC造でも万全って事もありませんし）。居住性の点からも木造＝水回りの設計自由度が高いので、日本人には文化的に馴染みのいいバス・トイレ別の設計も容易となります。
確かにマンションに比べると母数は少ないのですが、当たりを引くとクオリティーはマンション以上です。

吉祥寺南口からスタートです


ルート的にはここから末広商店街に入りまして


緩い末広商店街をしばし進みます



3分ほど進んで井之頭通りへ

実は物件は駅徒歩5分なので、ここでほとんど到着しているような状態だったりします。

遠回りってほどでは無いのですが、ほんの少しだけ迂回して近隣の買い物環境も紹介しておきましょう。

物件から1分という位置にJAのスーパーもあり便利です。

というわけでもうお部屋へ到着、→続きを読む

荻窪からハイレベルな木造アパートpart２

実は以前紹介済みの物件から2階のお部屋が現在空室なんです。
前回は木造AP1階ということで「男子向け」的なレポートとしてましたが、今回2階での募集という事と（著作権の関係で画像はお見せできないのですが）管理会社情報によりリノベーション済みの内容を掌握できたものですから、「2階はバリバリ女性向けの30�u超えストゥディオ（資料表示は１DK）」として角度を変えて再レポートいたします。
ちなみに前回レポートはこちら
「男子の本懐」木造AP1階のお部屋
http://retour.seesaa.net/article/368363112.html

そんな趣旨から通勤ルート的にも繁華街を通過しない表ルートでいきましょう。
荻窪駅前であります。

駅方向に振り返ると


で、最初の画像駅前テナントビルのタウンセブンは西友と連結しており、西友は駅ビルのルミネと連結しているのであります。
タウンセブン内で見るとこんな感じで向う側が西友になっているのです。

買い物を済ませたイメージで青梅街道側に出ます。


青梅街道商店街を３分ほど進んで環八をショートカットするルートへ




環八を渡りますとほとんど到着です。
→続きを読む