前回レポートの失敗を踏まえまして、今回はノーリスクにハイCPな木造アパートを狙います。
木造アパートの場合無理して広さを追わなければ、安心してハイCPなお部屋が探せます。
理由は簡単で、RC造などの非木造マンションの場合床面積が”壁芯計測”がほとんどですが、木造アパートは実測値ですから同じ床面積なら断然木造アパートのが広いのです。無理して広さの数字に拘らなくても木造アパートは実際に現地で見るほうが広い部屋が多いですから。
retour事務所引越し後もレポートの多い「代々木」ですが、
やっぱりですね、都心近くで新宿にも渋谷にも近く住環境も優れているなど代々木には突出したところありますので、山手線圏内の部屋探しのひとつの基準にもなり得る地域だと思います。
さて、勿論代々木は相場も高いのですが、今回は突出したハイCP木造アパートになりますから注目です。
街レポートはほとんどショートショートでいいですね。
読者の方もほとんどお馴染み代々木レポート的にご存知と思います。
定番のルートで向かうとします。
駅から
この日はお祭りがあったっぽいです。
西へ(初台・参宮橋方向)
いつもの食料品スーパーがあり、
最近取材レポートした参宮橋近くのマンションで曲がったポイントの、更に一つ先を曲がり、
ほとんどもう到着なのです
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