なんといっても音羽って駅の名前が存在しないのがいけないような気も、、。
結果的に「茗荷谷とお茶の水大の裏」みたいな形で一部に知られているのかもですが、実際の最寄り駅は護国寺となります。
これがまた、護国寺駅単体は案外ちっこい街なものですから総じて賃貸住宅探しにおいて決して人気の街として登場することはとても少ないんですよね。
さて、今回はそんな音羽を大々的って話じゃありませんが紹介してみようと思います。
てなワケでスタートは茗荷谷駅です。

茗荷谷の駅まわりからしてあまり商業区画が賑わっている印象ありませんが、
駅の裏手に地元商店街含む商業区画があります

この辺には食料品スーパーもあるので、帰りに買い物な時には茗荷谷を使う手もあるでしょうね。
(護国寺駅前にも小規模なスーパーはありますよ。)
規模は大きくありませんが地元商店街がこちら

さて物件へのルートは「春日通りを北上して御茶ノ水の裏を護国寺へ抜ける」ルートとなります

抜け道ってことではありませんが、交通量も少なく静かで歩きやすい道が伸びています。

(地元的には公園通り的な位置づけのようですね)

まもなく御茶ノ水大の裏口

その先は筑波大付属中学ですか


バリバリの文京区画であります
物件は5分ほど歩いた先で

さて、今回の物件と話を進めようと思ったのですが、
ここ歩いたらこのビンテージを紹介しないワケにいかんでしょう。
→続きを読む