『30代から40代書籍好きなナイスミドルに最適』というダントツのお部屋があったのですが、
取材撮影から間もなく成約終了となってしまいました(この時期ですからね)。
このブログでは(記事は公開後にアーカイブとなる性格から自主規制となりますが)空室を前提に物件概要を含むレポートとしておりますので、今回は街紹介のみのレポートとなってしまいました。
神保町は書店や喫茶の多い街として過去に一度レポートありますが、今回は「靖国通りを小川町まで歩いて神田へ」ってな赴きの街紹介となります。
取材予定だった物件の位置関係事情から、九段下駅神保町方向からスタートです。
この辺は実に静かなところで、同じ靖国通りでも「静かな市ヶ谷」みたいな雰囲気となります。
神保町で暮らすとなりますと、食料品スーパーはどこにってことになると思います。
九段下から神保町への経路に
成城石井がありました
九段下から神保町ってとても距離が近くてですね(歩くの早い人だと10分以内でしょう)、
この先の交差点が中間点なんですが、感覚的には「ちょっと歩いたぐらい」の距離感です
で、その交差点がこちら
こちら方面の南側一歩裏手に行くと
そのまま神保町商店街に連なる通りに出ます
神保町の九段下側は位置的に若干オフな環境なので、
確かにこの辺にリーズナブルな住居があったらと思っちゃいます
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