前回レポート画像多過ぎにより(というか茗荷谷から物件へ、そして護国寺で通常レポート的には終わってるとこなので)後半戦を街紹介『音羽から早稲田・神楽坂』ってな事にして引き続き紹介します。
護国寺駅界隈というのは講談社周辺の意外と小規模なエリアに集中しており、
街の流れ的には江戸川橋に至る幹線道路なんですが、ある意味江戸川橋通りも最近のレポートにおけるキーワードとなっている「都市計画的に行き止まりの幹線道路」に他ならないのです。
今回はそのド文系出版社ロードを辿ってみようと、このような企画となります。
さて、前回紹介の要塞『音羽ハウス』をちら見しつつ
ちょっと歩くと「光文社」
周囲は見事なマンション通りと化しており
前回レポート記載のとおりで、問い合わせの少ない街なのが勿体無いところで(地元の方は余計な事言うなかも知れませんが、、)、護国寺駅から江戸川橋まで歩いても10分もかならないのではないでしょうか(実徒歩は10分かかっているのかもですが歩きやすいので体感が近いです)。
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