取材行ってきたのですが、、
●やはり万人向きハイCPなお部屋は「速攻消える」と、いう訳でして、、
原稿起こす前に成約終了となりまして、
自主規制要件なので「こんな部屋があった」的レポートとなります。
レポート的にはお馴染みの高円寺でもあるので、いつもの絵が多くなっておりますが、
街紹介も兼ねてままよと始めましょう。

高円寺でおさえておくべきことは、商店街が凄い街ですが居住方面によっては食料品スーパー案外遠いとかあります。
困った時の駅隣接の東急ストア

(今回はもう一店物件近くにあるんですけどね、そこは後半で)
さて高円寺と言えば、古くは(駅近に風俗店などもあるため)男街であるとか、ミュージシャンなども多くパンクの街などと知られておりましたが、昨今は女性にも人気の街として定着しております。

地元の人も駅近風俗店の存在も気にせず(なかば空気)、馴染んでいるのも特徴
今回の物件は「事実上の阿佐ヶ谷郊外」にあたる北西側となるため、線路沿い商店街を進みます。

とにかく飲食店と古着含むサブカル系ショップの多い街であり、

若い人から個性派アダルトな方まで、まず退屈することの無い街です

お店の入れ替えも何げに激しくて、この店以前は何だったっけも珍しくありませんが
そこもまた高円寺らしさでしょう

ちなみにこの北西に延びる商店街は駅南に延びるパルに次ぐサブカル系商店街です
あれこの辺に古着屋さんなかったっけ、などと思いつつ、
ままよと文教地区へ向かいます

学校があって、大きな公園があって、ビンテージの秀和があって、教会のあるとこです

いわゆる「ここだけ特別に道路も拡幅されており”いいとこ化”」している区画ですね
この辺のちょっと住宅街に入ったところに物件があったのです。
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