以前も「池袋をどう考えるのか」レポートお伝えしてきましたが、
(繁華街ですから地元に知見ある方を前提にretourのレポートを自主規制していた点と、南西の目白界隈や北東の東池袋、北側の北池袋界隈住宅街など有力地域も存在する件など)
今回はその中から「北池袋界隈住宅街」マンションのレポートとなります。
池袋に関しては、風俗も包含する繁華街であることだけでなく、一部の近郊駅界隈などに(貸止めという意図は無いと思うのですが)管理上不安のある地域が”無いとは言えず”、地方から初めて東京ひとり暮らしを考えるビギナーの方にお勧めの街では”ありません”が(池袋系なら江古田や桜台がお勧め)、山手線主要駅でありながら徒歩圏に普通に部屋探しが可能な街として知られている事は事実なので、いつまでも自主規制で取材無しなのも違和感あるという判断から少しづつですが取材地域として検討してきてます。
今回レポートも基本的には地元に知見のある方、東京ひとり暮らしベテランの方向けの位置づけですが、内容的には冒頭判断のとおりで繁華街から十分に離れた住宅街のマンションとなります。
行きのルートと帰りのルートを分けております。
テーマとしては「行きはJR池袋から」「帰りは地下鉄丸の内・副都心へ」な感じです。
池袋北西の繁華街を迂回し、線路よりから北上します。
こっちへ回り込み
名のとおり平和な商店街を北上
平和というかのんきな昭和テイストな商店街です
ここまでは読みどおりのルートですが
(それでも商店街と駅前繁華街の境界あたりで謎の客引きがちらほらいましたが、それは吉祥寺やら高円寺でも目にする風景ですから)
254号と首都高に出ちゃうと
やはりというか、あまり歩いて楽しいルートではなかったかもです
幹線道路沿いを長く歩く事は無く
そそくさと住宅街へ
間もなく到着です
幹線道路上の位置的には山手通り交差点ドン・キホーテ付近です
(レポート上には出てきませんが、山手通り沿い最寄りにマルエツもありますので買い物の心配はまずありません。)
→続きを読む