ブログにおける不動産情報の公開位置づけが正式に公取で決まっているものでは無く
(厳密に言えば書いた先からアーカイブスになるブログは広告掲載では無いとも言えるため)
自主規制で、管理会社広告掲載を基準にしていたりするのですが、
合わせてそこには間取り図引用時の著作権保護も関連しているだろうと
かといって制限の範囲で現地取材を優先させていきますと、
推薦ハイCP地域も限定されてくるワケでして
(典型例は武蔵野市西久保であるとか新宿区の曙橋であるとか、ファミリーなら荻窪だとか女性シングル阿佐ヶ谷などなど)
現地取材レポートがかなり重複してきて飽和状態にもなってきます
そこで
「全く広告性性無く、情報公開において物件を特定することなく、著作権に留意したレポート」を個別に考えてみたところです。
いわゆる通常営業時の案内中などに
「いやあ、相場的にはかくかくしかじかあたりでこんな感じの部屋はあるんですよ〜」←ここの話です。
こいつを具体例で紹介してみようと、
※過去成約事例や内見事例は『住まいの心理学』に「こんな部屋があった」ってのがあります
■この辺に「こんな部屋あんな部屋」がありますが
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このスタイルでやってみようと
(※元からブログ取材趣旨は「部屋探しの参考に」というもので、本当の広告依頼取材は過去数例しかない筈で、本来趣旨に近い方向になります)
第一弾「中央線三鷹より西小金井より東のハイCP」

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ふざけてるんじゃありませんよ(笑
手描き風にと、タブレットとペンで作成しているんですが、
操作が不慣れなんですってば、
私は本来デッサンとか苦手な方では無いのですが、、、ご了承ください。
(まあわかりますよねww)
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