非常に珍しいというか、これはお得ですよ。
契約できた方は相当ラッキーだと思います(トンデモのハイCPとなってます)
今回は珍しく(管理会社さんが室内画像などの著作権を広告などの利用においてフリーにしており)管理会社さん撮影の室内画像もあります。
ここ最近の流れ同様、現地取材はありませんが新高円寺は過去レポートでも頻繁に現地取材していますから全く問題無いでしょう。
『分譲キラー系』なのに木造アパートとはこれ如何にとなりますが、
日本の不動産は公取委基準で「木造ならアパートと表示しなければならない」ため、グレードがどんな高くてもアパートはアパートになってしまうのです。
特に今回のような戸建てテラス風建築になりますと、木造アパートというカテゴリでいいんだろうかと正直思いますね。マンションマストの要望出した時点で資料を目にすることも無いのですから。
※このブログで再三お伝えしているとおり、部屋探しで木造NGにするのがどれほど勿体無いことかよくわかるレポートとなっております。
立地は新高円寺の伊勢丹クイーンズ脇の道を五日市街道までおりて(デカイドラッグストアありますよね)その区画の裏あたりになります。青梅街道からも十分距離取れてると思いますよ。←説明そのまま買い物環境に苦労する要素は皆無。高円寺サブカル商店街も徒歩2分です。
■ここ最近連続している感もあるテラス風建築の1LDK間取りがこちら
言うまでも無く同タイプの特徴は「居室のプライバシー度が極端に高い」ことです。
(簡単に言うと”玄関から遠い”)
クローゼットのサイズやキッチンがIH1口であるなど、シングル向け高級1Lであることがそれとなく明示されています。シングル専用の記載はありませんが、違いのわかるベテラン向け的方向性を感じますね。水回りの取り回しにも余裕があり、浴室換装機能もありますから日常の洗濯は洗面室をランドリールーム的に使う方が楽ではないかと思います。
何故に『分譲キラー系』か、一部外観と室内画像をご覧ください
(空き予定ということもあり外観は自主規制基準の範囲で選択しております)
見たままです
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