通俗的に2×4の遮音性能は非木造「鉄骨造と同格」などと言われますが、今回は(名目としては設置可意図のアップライトピアノ相談)楽器やお子様相談可などRC造思わせる強度に自信があるのだと思います。
非木造の鉄骨造にしても一概にRC造に負けるの意ではありませんが(あくまで一般論)、
物件スペックから伺える性能は一般的な木造を超えるものなのだと思います。
そんな高級木造APが阿佐ヶ谷の駅南側・新中杉西側からです。
昔は(阿佐ヶ谷駅西側に延びる)飲み屋街の裏町的なイメージもありましたが、最近では駅近で閑静な”一番いいとこ化”しているとみていいでしょう。徒歩3となっていますが閑静な環境は保証します。
これは=駅南側(新中杉東側)商店街も「信号ストップ無ければ3分」であることを意味しており、住環境としても最強ランクになりますね。
■木造と言えば設計の自由度が(RCのような曲面はできませんが)その特徴
1LDK間取りはこちらです

ウオークインや対面キッチン、水回りのまとめ方や、角部屋二面採光(総戸数が少ないんだと思います)、床面積約40平米にしては十分な内容は木造ならでは(RCと違い事実上実測値)、
典型的なユニバーサルで入居者を選ばない間取りです。
※高い遮音性能の秘密は「設計上隣接壁が少ないから」でしょうね
RC増(ものによっては耐用年数60年超える)と違い、木造は例外的に「築年数と性能に相関関係」があります
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