C型間取り？「生活動線の長い１K」（阿佐ヶ谷）

立地は南阿佐ヶ谷駅のある青梅街道北側で、ちょこっと荻窪方面に入った一本裏路地的なところです。JR阿佐ヶ谷駅も8分となってますから（実徒歩も10分前後かと）、阿佐ヶ谷駅南の商店街も5分ほどでしょう。利便性で困る要素は皆無です。

広さもあと少しで30平米越そうかという広さながら好条件
ポイントは好みの問題と申しましょうか、使い切れる家財レイアウト能力に尽きるでしょう
●最大の目玉は以下間取りにあります



「C型なのか」
斜めってる部屋は実質有効面積が減るとも言われますが「ケースバイケース」
今回のお部屋の場合斜めっているとは言えないのではなかろうかと思います。
（むしろ歩きやすくなっている？）
床面積は約29平米ありますから、居室の広さは、、、（どこからどこまでを有効と考えればいいのか暮らす人次第です）、レイアウト上手な方は30平米超える体感上の広さを持ち、苦手な方は22平米相当になるのかもしれないという、なかなかユニークな間取り。

この字型の内側はEVシャフトなのでしょうか？ここは内見してみないとわかりませんね。
いずれにしても「ナチュボーンデザイナーズ」のジャンルかなと思います。
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やっぱりB・T別なら木造AP（富士見ヶ丘というか久我山）

立地環境知っている人の勝利の部屋みたいなレポートです
（杉並知る人にとって”この辺”はとてもいいとこなんですよ）
荻窪南側先の五日市、井の頭超えて、人見街道の間ぐらいのとこ。
OKも西友も等距離ぐらいか、富士見ヶ丘の西友のが近いかしら。
非常に閑静な住宅街です、

何せ井の頭線で富士見ヶ丘は知名度がマイナーであるため、環境すこぶるいいのに相場も安く、人見街道の歩き難さはともかく、、今回の部屋は久我山も近いというか、文化圏的には久我山かなって立地でもあり、

■更に現代では選外になることも多い”木造アパート”である



ほぼ20平米ですが、大丈夫です。木造は実測に近いため、この部屋がRCなら22平米ランクの筈。
結果無理なく、B・T別にもなっているのです。
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文京区、ほぼ神楽坂から30平米越えの１DK（B・T別）

募集資料では最寄江戸川橋ですが、
・神田川の南、地蔵通り商店街至近であり＝そのままエリアとして見ると神楽坂です
（若い人なら飯田橋も徒歩圏でしょう）
常々提唱している「30代中堅いつかは30平米越え9万台」のコンセプトそのまま、
というかむしろそれよか広い大型１DKとなります。

■往年の建築となり寝室は和室



長い部屋かと思われるかもしれませんが、
玄関ホール付きのデラックスな１Rストゥディオだと考えれば話は別の筈です。
収納が多いのも特徴で、35�u超えておりコンパクト１Lも視野に入る広さ、
違いの分かるベテランの方にはその価値がご理解隊だけるかと思います。

「和室はちょっと」って方いらっしゃるかもしれませんが、
賃貸紛争防止条例東京ルールの施行以来、事実上フローリング仕上げでも「ラグを敷きましょう」という時代です、実質的には殆ど差が無いと（むしろ寝室が静かだ）と考えるべきところだと思います。押し入れ収納の襖を取り外して（どこか有効壁のとこに立てかけ）オープンにしてしまえば普通に洋間と同じです。
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