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さて、ズバリ玄人向けの物件です、
私は売買担当では無いので詳しいことはわからないのですが、通常は区分所有的に売買できない木造建築でもこういうタイプがあるんですね。
時々マンションでも右半分と左半分で所有者が違う共同名義物件というのがあるんですが、連棟長屋建築的戸建てで、共同名義になっているのかな?
【所有権持分比率】の記載が資料にあるんですよ。
加えて築年数も古く、銀行からのローンは100%不可能なタイプだと思います。
(担保価値を評価不能という意味)
■ええ、基本「現金一括で支払える方向け」、
半面、だからこそ驚きの利回り8%(利回りってのは資産評価に反比例するんです:安定度が高いほど低利回りとなる)、しかし木造建築だからといって耐用年数的にガタガタにってものばかりではありません、補強するのも簡単なので(工務店も仕事が難しいRCの内装は実はめんどくさいので嫌なんです)投資リスクが高いとは言えないと思います。
内部造作もネコ可を意識してキャットウォークなんかもありましてww
徒歩距離はありますが、都営の大島といえば地元でも知られた街です。
ネコ好きの入居者が探して見つけるぐらいの内容になっていると思うんですよ、
間取りはこちら
「後から売却するのが難しいのでは?」
それは勿論です(笑
このタイプの投資物件というのは「10年から15年運用して元を取っちゃって」という風に考える物件なのです(今回は8%ですから12.5年で元取れます《0金利時代なのでこの辺の計算は簡単》→それ以上運用できれば後は全部収益)。
※勿論投資向けで購入して、解約後に自分が住むってのもアリアリでしょう
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