ついこないだのレポートと、そのまんま重なりますね。
今回は国立駅北側(三鷹と同じで駅北側は別市)国分寺市側、地元の方はよくご存じと思いますが「昔は広大な農地だったであろう」エリアですね。
恋ヶ窪へ通じる戸倉通りに近く(この周辺は歩道整備も無く商店街ではありません)コンビニ至近ですので、主たる買い物は国立駅で、ちょっとしたものはコンビニでという感じになります。
ここは田園的環境とトレードオフなので、都会感というかダウンタウン系郊外を狙うなら隣の立川に行けばいいのであり、環境重視で郊外ハイCPRC造となれば今回のお部屋が貴重です。
通常低層RC造は郊外で建築されませんが(底地価格と上物のコストが資産的にバランスしないため)、農地転用などの再開発でオーナーが大資産家である場合などに、コスト度外視で高級建築が行われる場合があり、推定になりますが今回のマンションはそのタイプかなと思います。
実際過去に三鷹市北側武蔵野市側の高級木造APの作りが(ペアガラスのグレードなど)下手な分譲MS超える事例などもありまして(近隣には大地主さんの豪邸)、郊外でこのタイプと契約できるとラッキーなのです。
今回は管理会社さん画像転用もアリなので画像交えて紹介します
間取りはオーソドックスなユニバーサルタイプで以下
(1R6帖標準17平米超えており)入居者を選ばない間取りで、
約19平米となっております
外観はこちら
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