ユニークでは無いかも知れませんがユニバーサルなので入居者は選びません。
地方には存在していませんが、都心近郊郊外の開発などで貢献しているという表現であたっているのではなかろうかと思います(ビンテージ派の方は嫌煙するかもしれませんが)、堅い内容中堅の共同住宅を都内で供給するという社会性はもっと評価されてもいいのではなかろうかと思う次第です。
(※個人的意見ですが将来的にこのコンセプトは高齢者向けコンパクト住居の標準になるかもしれません)
郊外が用途指定的に(低層になりますので)木造アパート主力になる中で、ジャンルは競合していませんが、サブリース系管理となればそこは合理的に条件設定されますので、ハイCPともなっております(この辺の判断は個人のオーナーには難しい部分)。
ここのとこ登場機会多くなっているのかなの、武蔵小金井から(再開発も進み若干相場も高いエリアであること前提に)、
合理的設計の1K間取りはこちら

説明の必要は無いと思いますが、
6帖1R基準の17平米を余裕で超える約20平米を生かした玄関ホール付きに準ずるデラックスな1Kとなっており(水回りのK部分は計算されたCF、居室はフローリング)、
居室広めに配慮してクローゼットもギリギリに配置、細かいとことに行き届いた合理的設計です。
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