なんたって、新中杉と旧中杉の間の一番いいとこにあるマンションなので、中堅シリーズではありますが、存在が十分高級であると、地元評価的にワンランク上のマンションになります。
※同棟が1R専用ではないことからして高ポイントになります
この辺はちょっと資料観ただけではわからないことだと思うんですが(今回床仕上げもCFなど高級感はアピールしていませんが、管理会社資料によるとキッチンシンクもかなり高級仕様です)、本来15、16万してもおかしくなかったものを、「築年数も経過しているのでこの賃料でまとめてみた」というキャラクターかなと思います。
(阿佐ヶ谷の街の利便性は既知の事実なのでここでは紹介省きます)
ズバリ「アダルトなシングルの方や、所得に余裕あって広めの部屋をお探しの方向け」です。
大型1DKでありながら、実際は1LDKである間取りがこちら

初期は2Kだったのかな?(ちょっとそんな趣ありますね)
はい、導線からわかることは「寝室のプライバシー度が極端に高いこと」です。
「奥まった安心感のある寝室で」希望の方に最適、
実質LDKもストゥディオと言っていいのかな、
自宅に持ち帰り仕事のある方などには、非常に使いやすい作りかと思います。
(※二人入居も相談可だと思うんですが《記載無し確認要》、設計上贅沢なシングル向け間取りな印象のが強いですね。)
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