車通勤の無い東京において駅近の利便性は、テレワークなどが拡大する前まで「通勤時間短縮」の重要な意味を持ち(これ朝夕20年以上で計算したらトンデモな時間になります)、環境考えると同時に悩ましいという両面ある話ですが、今回は街の規模がコンパクトな西荻窪であり、隣接する商店街も小規模なものです(ほとんどが個人商店)。
場所は駅と一体化している西友の中央北側出口からすぐ、西友西側出口からも(ちょっと回りますが)すぐというかなり駅近なお部屋になります(この辺はJRも減速してますから騒音はそれほど気になりませんが、聞こえないということはないでしょう《深夜は電車運行も止まりますからねw》)。
ジェンダーのことではなく人格タイプという意味で男性向けかもです
ほぼ1Rストゥディオな間取りがこちら

資料には1Kとありますが、1Rですね。
柱の出方がどんな感じなのか内見してみないとわかりませんが、「そこから窓寄りにオープンハンガーラック置いて」って理解でいいかもしれません(その対面にエアコンあるので長さ的にベッド設置可能ならそれもいいかもですね《長さ足りない時には思いきって横置きして居室のキャラをそこで分ける手もあるでしょう》)。
なんと22u超えておりまして、
しかも3点1Rストゥディオ設計なので「かなり広い筈です」。
※ひとつポイントとして(家具のレイアウトによる疑似的な)”玄関ホール化”も難しくない作りですね、
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