わかっていただけるでしょうか?三枚プロペラの一端を思わせるモダンデザインです(角度は一面だけですけどね)。このマンションを『老築』と言う人はいないでしょう。

軍事要塞のように見えるのは、私だけでしょうか、、防衛庁のイメージが被ってるのかもしれません。。

ペット可9万円のマンションを後に、さくーっと六本木の交差点方向に南下します、大江戸線7番(旧防衛庁)出口付近で裏路地に入るとこんな感じ。

そして、程なく先に、『由緒正しい公園』があります。ごく普通の公園なのですが歴史を感じますね〜、そこにふさわしい「マジなアパート」があります。六本木で在る事をまったく意識させない「これぞアパート」公園に隣接している状況もご覧の通りです。これはこれで別世界、実はこれが六本木の歴史としてのある時代の姿なのでしょう。レアですね〜、感じさせるものがありますね、

その実態は、普通の公園

そしていかにもアパートなアパート
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六本木の一面と言えば、ちょっと路地に入った感じのこの絵が象徴的です、華やかに開発されていく事も顔なら、こういった路地のある街に多国籍な歩行者達な世界こそ六本木な感じもします。

![]() | そして今、六本木の象徴のひとつだった旧防衛庁の敷地が一大再開発されています、当然の如く、その防衛庁の端には大江戸線7番出口があるのですが、このエスカレーターのデザインが洒落ていて、とてもいい感じです。 歴史と開発ってのは難しい問題も多いのですが、考えされらる絵ですねー。 |
家探しは住まい探しで、街のひとつになるんですよね。
夏はセミ、秋は虫の音がよく聞こえそうです。
暮らす街と、そこにある物件との組み合わせで、ストーリーが決まるんですよね、「あの街でこんな物件」というアイデアがあってもいいですね。
Seesaaのサーバは時々不安定なので、思うように書き込みできないときがあるのです(画面がかたまって見えるときがありますが、サーバが込み合っているだけなんですー)
又、気ままにに書き込んでくださいっ