実は年末から年始にかけての特集は二つあるのです。
そーんな特集の第一弾「HP新コンテンツ」が公開ですっ
この新コンテンツはブログがHPのピックアップと被ってしまった事による、ピックアップ廃止に伴うものなんですが、前々から予定していたものだったのです。どうにも時間が取れず公開が遅れに遅れてしまったのですが、お正月を使ってついに完成したのでした!
東京の賃貸っていう時の部屋探しで、「巷の常識」っていうか、なんか当たり前になっちゃっている話に、実際部屋を調査し案内する側から見ると「かなりの幅の違和感」があるんです。
そもそもこのブログは、そんな既成概念の破壊が目的のひとつなんですが、調査の依頼を受けた最初のメールで二回に一回は必ず「実際はこうなんです」って、話になります。
その「実際はこうなんです」を、まだ部屋探しを始める前の方に紹介しておかないと、なんかどんどんこの「違和感」広がっていくような気がするんですよね。
そこで『間違いだらけの部屋探し』というページに「これまとめてみよう」となったワケです。
さっそくこのブログのサイドバー『Taking difference』なんてなわかりにくい名前で、新たにリンクに加えました、、
正月返上の渾身の力作になってますので、お暇な時にでも読んでやってくださいっ
(これが又、ちゃんと校正もされていないので、誤字脱字誤変換などあるかと思います、その辺はあたたか〜い目で見てやってくださいまし)
テーマは「誰のための常識なのか?」って感じです。
さて、ここからは特集第二弾の予告編です。
11月下旬取材予定だった、噂のの新築『代々木グランドハイツ』、ようやく12月に内覧会で内部の撮影取材行ってきたのです。
まだまだ全室内見可能の状態ではなく、管理会社と施工会社がスケジュールを合わせ完成した部屋の一部を、限られた日程の中で「内覧会」として公開している段階です。
実は内見前からの入居申込も受け付けているのですが「これはやはり内見できるようになっからじゃないと」と思い、レポートを見合わせていたところなのです。
1月には全タイプ(全室公開日程はまだ未定)内見開始(詳細日程は未定です)となりまして、ようやく噂の『代々木グランドハイツレポート』いよいよ公開ですーー
現在「画像・資料の編集中」です、近日中に公開しますからお楽しみに〜
2006年01月06日
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