あるんですねーミスマル(:「語源」丸の内線のアパートのフォギ〜で謎の多い間取、そしてその希少性から、同様の謎めいてその実態を解き明かせないものをさす言葉「ミスマル荘」。用例:「この物体はなんてミスマル」「それは又随分ミスマルな趣味ですね」「ミスマルな猫」等)が初台にも!
こちらはKagewari「気になる」ネタなんですが(全貌は、近々「気に(6)」で公開予定)、私初台から代々木のretourへの帰り道で、非常にアートでサイケなある看板を、、
「ヴァイオソン ピカソ」、、(汗)
いえいえ「ヴァ、、ヴァイオリン ピアノ」でした。
な、なんてミスマルな。。。
そして、このロゴ、なんてシュールなんですか。い、いったいどんなレッスンが受けられるのでしょう、非常に「気になります」。
2004年06月16日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック