(ちなみに今回現地取材によりPart1記載内容一部修正編集されております)
今回周囲を歩いて更に優れものの内容が確認となってます。
早速井の頭線駒場東大前からスタート、
駅前周囲に商業施設非常に乏しい駅として知られているそのまんまです(笑
(後述で西口方面の絵も撮ってあります)


見事に何も無いように見えますが、駅前商店街は一本裏なんです。

商店街があるといってもとてもささやかなもので、駒場はそのほとんどが住居専用区画という理解のが正しいと思います。

ここから淡島通りまで一直線に南下します。
淡島通りに出ますと印象は一変しまして「明らかに渋谷道玄坂〜池尻区画に属する」のがわかります。


なんとも雰囲気いいですよね。
ちなみに渋谷方面バス便は

(数字まで見える解像度じゃありませんので1時間あたりの本数確認的にご覧ください。)

既にここ物件最寄りであります。
近隣の雰囲気と申しますか文化的特徴として


見たままであります。
物件はこちら

画像中心のレトロなマンションとなります。
で、松見坂交差点から渋谷方面望みますとこんな感じで、道玄坂オフィース街は余裕の徒歩圏です。

246方向見てみれば近いのがわかります(この先降りてちょい西歩くと池尻大橋です)。

歩いてみると予想外に坂道ぜんぜん緩くてですね(笑

Part1記載内容も修正されております、池尻大橋徒歩全然アリでした。
食料品スーパーもよりはこちら

池尻大橋は方向に戻りますとこんな感じ

週末の買い物は池尻で的紹介の意図ご理解いただけたでしょうか。
246南のライフに寄って見た時の絵がこちら

所謂こっちの先へずーっといくと中目ですが、中目駅近は(相場は西麻布と同じなのに)内容的には初台や東中野と似た雰囲気の街なので、住居を探す場合は今回紹介の池尻方面や代官山近くで探すなら相場は上昇しますが南平台のがベターでしょう。
さて、話は戻りまして物件近くの雰囲気紹介しますと

このような「リノベ店舗のアートショップ」でしょうか、この界隈を象徴していると申しますか渋谷最寄りで暮らしている感が大。
ちなみに駒場や大橋は治安DATAもすこぶる良くて渋谷近隣だからといって防犯性などの点でも優れているのでなかなか「井の頭線駒場東大前」で問い合わせする方多いとはいえないかと思いますが、駒場から南へ大橋方向の住宅街は渋谷界隈よく知る人ほどお勧めのエリアでしょうね。
ちなみに駒場東大前駅の西口はどうなのとなりますと、


本当に商業区画的にはこじんまりとした街でして、
学生さんを気遣ってという事では無いのでしょうけど井の頭線駅構内の自動販売機には「缶コーヒー飲み場的ちょっとした広さ」がありまして(何も駒場だからって事では無いんですけどね浜田山とかもそれに近かったような記憶ありますし)、物件までの徒歩距離的にも西口からだと池尻大橋より遠くなるかもと思います。
駒場東大前からの道順的にはレポートそのままに「東口一択」でよろしいかと思いますよ。
<前回記事の物件概要と間取りはこちら>

【物件概要】
井の頭線駒田東大前8分、井の頭線神泉8分、JR各地下鉄渋谷17分、田園都市線池尻大橋8分(実徒歩約10分)、目黒区大橋2、築1972年、RC造6階建の3階、36.78u2DK、
エアコン、CATV、洗濯機置場(バルコニー)、エレベータ、
ガスキッチン設置可、浴室給湯タイプ、独立洗面、三面採光角部屋、
賃料9万円、礼敷2/1、