今回の取材も空予定なので物件概要に関しては自主規制入れたものになります。
タイトルには記載ありませんが、なかなかのハイCP
荻窪でも評価の高い商店街である教会通りをルートに持つところが特徴です。
(なかなかベストな近道は無い区画なのでちょっと入り組んでます)
早速荻窪駅の”北口”からスタート
ここから西友の二階をぐるっ〜っと回り
接続する歩道橋からこちら
教会通り商店街です
商店街の規模自体は小規模なのですが、個性的な小さなお店が並ぶところから地元住民の評価は高く、密度感に欠ける青梅街道の商店街より近隣の方の利用率高いのではないかと思います。
ぐぐっと曲がると
教会通りクリニックや衛生病院のある公的区画へ
(他関連施設も複数混在しているようでした)
ここから閑静な住宅街へ入って
暫く進むと到着です
商店街を抜けるため徒歩”距離感”は短く感じますね。
オーソドックスなB・T別の間取りがこちら
物件概要を先に見てください。
通常はマンションのジャンルとなる鉄骨造なのですが、表示はアパートなのです。
「重量鉄骨入った木造なのだろうか?」とも思ったのですが、
外観見ると軽量鉄骨には思えず(確証は無いのですが)、ハイブリッドな3階建てアパートなのかも知れません。
いずれにしても、アパートで25u超えますので余裕でB・T別での設計が可能。
見たまま、そのままの間取りとなります。
【物件概要】
JR中央線荻窪9分、丸ノ内線荻窪10分、杉並区天沼3、築H2年、鉄骨造”アパート”25.32u1DK、3階建ての低層階、空予定、
エアコン、B・T別、ガスキッチン、室内洗濯機置場、駐輪場、
鍵交換代16,200円
保証会社利用可(CASA賃料総額50%タイプ)
賃料6万2000円(管理3000)、礼敷1/1
ダントツのハイCP
荻窪は幹線道路も整備されているため、マンションも少なく無い駅ですから、その関係でアパートだと割安感ある部分関係しているかも?です。
(確証得るほどのサンプルDATA調べたワケでは無いのですが、昔からその感覚あります。)
入居者を選ばない一般的な間取りですから、東京ビギナーの方含めて若い方にお勧め。
位置的には日大二高通りがすぐそこなので、
二つの商店街に挟まれている格好であり、
生活で不便を感じることはまずあり得ないでしょう。
帰り道は”勘”で、
この辺だろうなポイントで(東側八幡の方へ)ルート外れますと、公園もあります。
ファミリータイプの開発も盛んな地域のようです
どんぴしゃで荻窪駅の東側に回り込む八幡商店街へ
猫の里親ボランティアされている喫茶の前にはいつもの番犬君がいました
虫も殺さぬようなおだやかなお方です
荻窪レポートで頻繁に登場するここに出て
(実は地下道出て駅南側のドトールで休憩しようと思っている)
商店街沿い近道ではなくしてまっすく青梅街道へ
昔からの中古レコード屋さんを確認し
レポート的には「この先が荻窪駅です」
駅の画像までいかなくても十分でしょうと(笑
南側へ抜けたところで終了
駅南側の喫茶群(ドトール含めて満員と噂の星乃珈琲など)混雑しておりまして、
こりゃ困ったと、offな位置にある名曲喫茶で休憩としました。
(ほんの15mもない距離感なのに、こちらは余裕で座れました。この15mの差って何なのでしょうね。)
2018年03月22日
この記事へのコメント
コメントを書く