GWってこともあります(業界もほぼ全休ですからね)
今回はテキスト記事として、住宅街がハイブリッド化するかも知れない件を考えてみます。
どういう意味かと言うと、
小池から大阪維新までよってたかって小規模飲食店を潰しにかかってますが、
(政治献金だとか支持団体もこれと言って無いみたいな部分があるのかなと)
自営業者の方が感じた危機感は半端なものでは無いと思うんです。
行政も政治も”小規模店舗の自営業を守ろうなんて気持ちがこれっぽっちも無いんだね”と、
自治体相手に商店街の再開発とかやっていた頃にはある程度の信頼感もあったと思いますが、「正体見たり」じゃないですが、リスク取って商売する意欲が折れますよね。
動きには大きなタイムラグは出ると思うんですが、
同時に並走しているのが、
「テレワーク、自宅SOHO化」です。
(対応の遅れている事業者にも風当たり強くなってる)
常識的に「店たたもうか」思いますよね。
(いなくなってから、オフィス街で「昼飯食うところが無い」とか言われても知るか!と)
かといって飲食などの業態が嫌いになったワケでは無いでしょう、
不動産の用途指定的に「住居専用地域でも自宅SOHO的な軽飲食は可」となっています。
(私はそっち専門じゃないので詳しいことは業界団体などで確認してください)
残念ながら、賃貸で「事務所店舗も可(軽飲食可)」は滅多に無いのですが、
時々マンションの一室でマッサージであるとかヘアーサロンもありますよね?
あーいう感じの業態です、
↑
「こちらのニーズが増えるのではないかと」
現代ネットの時代に、ロードザイドにこだわることも無いでしょう。
情報発信をどうやるかぅて、悩む部分あるかもですが。
なんたって、店が自宅なら身体も楽ですし、
※都会の飲食店パートタイム従業員だった方の雇用は別途大問題ですが
(こちらは大規模な《生活保護に準じる》所得補償に踏み切るべきだと思います。)
『住宅街専用地域の機能性』(自営業のミニマル化)
のような概念が問われ始めるかも知れません。
(違法営業が増えちゃうのは困りものなので《飲酒系など》、ガイドラインなど先行してやるべきことあるかもしれません。)
個人的意見ですが、
私は以前から「住宅街にも立ち食いそば店があってもいい筈だ」論者なのでw
(酒も1本に限り許可してもいんじゃないのかな、、行ってみたい高齢者多いと思うんですが)
そういう展開もよろしのではないかと思っていたりします。
<『緊急事態』明けまで新規問い合わせは停止しております>
で、ひょつとして東京も延長なんでしょうか、
そんな馬鹿な、、
「、、東京都がわかりやすい感染症DATA出してるじゃないですか」
https://kagewari-retour.seesaa.net/article/481331633.html