2025年12月28日

年末特集ってことでもありませんが、第一弾で「地方の売買」

※現在当社は売買の取り扱いをしておりませんので、今回レポートはあくまでそういう考え方もあるという事例を具体的な物件情報から考えているもので、物件個別のレポートではありません。

私の地元は北海道なワケですが、土地が広いために新入社員みたいな若い人が「1LDKがいい」とか意味のわからないことを普通に語る土地柄となっており、今回は札幌中央区の中古マンションを紹介するのですが、利便性の感覚が東京都は違います(区画自体が東京の長目4区画を一個にまとめたぐらいにデカイ「信号と信号の間が100mあるぐらいのイメージw」)、都心部でもスーパーはどこにあるんだろうか、ドラッグストアがその5分圏にあるとか絶望みたいなですね、場合によるとコンパクトな近郊都市のが便利かも知れないなんて事情もあったりします。

それでも(路線バスに相当する)市電徒歩10分で狸小路界隈まで元気な大人なら歩ける”かもしれない”ぐらいの中央区で築昭和59年往年のって感じの名のあるシリーズマンション2DKが「520万」だったりします(たぶんリノベとかはしていない)。オーナーチェンジの投資向けとして実質利回り5.31%(年収27万6千円と)、まあ東京では考えられない高利回りです。

こんな感じ
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※現在は(泊原発再稼働が遅れているため)北海道の電気料金かなり高いので電気温水器は少々光熱費かかるんですが、そこは”現在は賃貸中”ですから。


考え方のひとつは、現入居者様にはできるだけ長くお暮しいただいて、
退去の後に、引退後の自分の終の棲家とするパターン。
運用計画がアバウト過ぎますが(仮に早期の解約があっても中央区ですからそれほど空室リスクは高くないでしょう)、19年間貸した場合、家賃収入だけで元が取れますので、
なんというか10年ぐらい貸したとして、半額になる感覚で購入もできますよと。
(どうせ入居前にリノベは必要ですからそこはアレですけど←ここは才覚で廉価に収めることもできますからね。)
retourブログが想定している読者のイメージは「30代中堅シングルで賃貸ベテラン、金融資産は600万から1千万」みたいないかにも東京都勤労者の平均と申しましょうか代表者みたいなところにあります。

つまり「手持ち現金で購入できてしまう」。
「引退後は北海道に住んで、ファイターズのファンにでもなろうかな」なあなたに好適といったところです。
あくまで想定ですが、「現在30代読者の方の引退後と言えば」=家事支援介護ロボットの公的レンタルが一般的に普及している時代だと思います(私はこの段階で介護施設の多くが整理されると思っています)。終の棲家のイメージで自宅を購入することが現在よりハードル低くなっているのではないかと思うんですよ。現在所得にも余裕あって「少し高額な賃貸でも」と考えている場合、いやちょっと待てよと今回のような投資マンション”その後は自分で暮らす”みたいな購入をして、
退職金が出るお勤めの方ならリノベも手持ち資金だけでてきちゃいます。
案外悪くないのではないかと思うんですけどね。
※あくまで推論ですが、10年後ぐらいには単身者向けの都営住宅なんかも募集始まるような気もしますから、他にも選択肢は増えてくると思いますけどね。
※更に付け加えると、10年後ぐらいには自治体が高齢者対策と公営住宅政策を組み合わせて「リバースモーゲージ」みたいなサービスも開始するのではなかろうかと思っています。


※各社仕事納めで(当社の休暇は定まったものではありませんが)本年中の依頼は既にサスペンドしております。ブログレポートの資料は掲載1ヶ月メンテナンスでサイドバーコンテンツからダウンロードできますので、興味のある方は取引先の仲介業者さんに相談してみてください(REINSからの資料なのでどこでも取り扱いできます)。
また、年始以降にも変則冬期休暇が入ることと、当社は『春相場』での調査を推奨していませんから、当社対応はしばらくの間ケースバイケースとなりますのでご理解ください。


posted by iwahara at 04:06 | 特集「明日の大家さん」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする




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