2019年10月29日
30代シングル30u9万台タイプ1Rが目白から
今回物件は公開規制はありませんが、退去予定であるため通常の自主規制かかっております。
また、目白駅前とのことで(過去レポートも重複ありますので)こちらのカテゴリからの紹介です。
見逃せない好条件に、
最も注目すべきはデザイナーズならではの”間取り”です
立地関係は資料から見ると目白駅近隣で学習院側”では無く”商店街側にちょい入ったとこです。
過去レポートで学校敷地関係の規制から、大きな学校に面した通りの夜が暗いという問題ある点(任意に店舗に賃貸などできないため)目白特有の問題として説明したことありますが、
物件は反対側ですし駅徒歩2分なので全く問題無いでしょう。
(※多分例の徳川の外国人向高級戸建て賃貸群の近くでは無いでしょうか)
商店街寄りなので買い物の心配も無し、
■さて、今回レポート目玉の間取りがこちらです
「30代シングル30u9万台」というコンセプトにはちょっぴり足りないのですが(29.1平米)、
この設計効率の良さを考えれば間違い無く体感上は30平米級でしょう。
一見すると”縦長”と思うかもですが、
いえいえ(随分昔ですが似た間取りの部屋の下北近くで成約事例があり)このタイプって、使い方によっては「横長ワイド」でもあるんですよ(キッチンの向き的に)、
玄関ホール型ではありませんが、そこはオートロックですから(居室プライバシー度が高まる)、この点もむしろ「有効床面積最大化」がテーマになっている設計意匠であると考えるとこでしょう。
(※管理会社の画像情報によれば靴箱が間仕切りとなったクランク型横玄関だと思います)
デザイナーズなので洗濯物の屋外干しは奨励されて”おらず”、
設備として浴室乾燥機能がついています。
クローゼットもワイドなので、ドドーンと開放的に使えるタイプの部屋でしょう。
→続きを読む
2019年10月22日
阿佐ヶ谷からレトロな木造AP 1DK
台風もあって、重複レポートのある阿佐ヶ谷・高円寺ですので、
こちらのカテゴリからレポートします。
立地はですね阿佐谷北5の、(過去レポート的にはヴィンテージの秀和が近所にある)馬橋公園の近くってことですね、
資料的には阿佐ヶ谷が13分、高円寺15分ですが最も近い商店街は高円寺の線路沿い北側商店街って事になるでしょう(徒歩5分圏かな)。そのまま公園も最寄りですから環境も抜群で、確か最寄りに100円ローソンもある筈です。
物件のポイントは「古築(1965)木造アパート」であることです
「ベテラン向き」、或は「学生さんなど廉価な部屋をお探しの若い方」に適正あるでしょう
個人的には東京賃貸における最も魅力的なカテゴリーであると思っています。
なかなか堅いお勤めの若いシングルの方には馴染が無いかもしれませんが(マンションがマストな方も少なくないかと)、存在感として”東京ならでは”だったりするのですよ。
ユニークな間取りはこちら
マンションなら間仕切りドアを外してストゥディオにしちゃいたいところですが、
古築木造は断熱性というより気密性がイマイチなので(玄関ドアにすき間テープ使用すると随分違いますよ)、二間で使用するのがベターでしょう。
1DKとなっていますが、実質は2Rで床面積も一般媒介であるため資料によって微妙に違っており、ざっくり言えば江戸間6帖のダブル(現代的には7帖前後)+収納と水回りといった感じでかなりの広さです。
テクニック的には玄関とキッチンの間に間仕切り収納家具を置けるとよりベターかな
→続きを読む
こちらのカテゴリからレポートします。
立地はですね阿佐谷北5の、(過去レポート的にはヴィンテージの秀和が近所にある)馬橋公園の近くってことですね、
資料的には阿佐ヶ谷が13分、高円寺15分ですが最も近い商店街は高円寺の線路沿い北側商店街って事になるでしょう(徒歩5分圏かな)。そのまま公園も最寄りですから環境も抜群で、確か最寄りに100円ローソンもある筈です。
物件のポイントは「古築(1965)木造アパート」であることです
「ベテラン向き」、或は「学生さんなど廉価な部屋をお探しの若い方」に適正あるでしょう
個人的には東京賃貸における最も魅力的なカテゴリーであると思っています。
なかなか堅いお勤めの若いシングルの方には馴染が無いかもしれませんが(マンションがマストな方も少なくないかと)、存在感として”東京ならでは”だったりするのですよ。
ユニークな間取りはこちら
マンションなら間仕切りドアを外してストゥディオにしちゃいたいところですが、
古築木造は断熱性というより気密性がイマイチなので(玄関ドアにすき間テープ使用すると随分違いますよ)、二間で使用するのがベターでしょう。
1DKとなっていますが、実質は2Rで床面積も一般媒介であるため資料によって微妙に違っており、ざっくり言えば江戸間6帖のダブル(現代的には7帖前後)+収納と水回りといった感じでかなりの広さです。
テクニック的には玄関とキッチンの間に間仕切り収納家具を置けるとよりベターかな
→続きを読む
2019年10月07日
再び方南町からハイCPな1R(駅近です)
立地的には過去レポート「中野富士見町〜方南町」で辿った、方南通りに接続している中野富士見町寄りの商店街支線へ曲がったとこみたいな位置ですね。
「どこだよ」って話かもですがww
グーグルマップなんかで方南2丁目見ていただくと、なんとなくご理解いただけるかと
(※方南町レポートでしばしば説明出てくる、永福町側”では無く”方南商店街中野側です)
丸の内線方南支線方南町駅は、高級住宅街ではありませんが西新宿に隣接する「方南笹塚圏」の一角であり、地下鉄駅ということもあり駅近物件も多く、
イメージ的には女性向というより”男性向き”ですが
(飲食店街もあり、そもそも方南支線のイメージが若い人や男性向きってとこあるのも事実)
ハイCPであり、且つ方南支線は頭で考えるより利便性も高い(方南支線部分を+坂上徒歩10と考える事もできる)推薦駅のひとつです。
そんな方南町駅近エリアのコンパクト系1Rの間取りがこちら
1Rの基準値17平米には少し足りないですが、シングル用として十分な床面積
出窓は使いかっての点から評価の分かれるとこともありますが、
ミニマル・コンパクト系としてすっきりまとまり過不足無いお部屋です。
→続きを読む
2019年09月30日
田端「あるでしょうハイCP分譲賃貸2DK」
前回現地レポートの駅出口反対側ということで、
これは現地取材にと思ったのですが、ちょ〜っとスケジュールの都合がつかず、こちらのカテゴリでのレポートとなりました、ご理解くださいませ。
さて田端駅の線路北側(北口から西へ)となりますと、
山手線と隅田川の間で構成される地域がこうぐう〜っと「浅草から王子まで」下町文化としてほぼほぼ同じ雰囲気で連続しており(最北端は王子神谷あたりかしら)、東京西側マストな方には馴染ないかも知れませんが、上野・東京近郊的には昔から庶民の街として広く知られているエリアです。
(商店街区画なども残っており暮らしやすい)
立地的にも今回のお部屋は「休日の買い物は王子か都営ライナーで日暮里(大きな街にいくなら山手でブクロ)」みたいなイメージかもしれません。
■前回の線路南側レポートはレトロなハイCP系という企画でしたが、
今回はバリバリの分譲MSです
カッコいい間取りがこちら
現代コンパクト系となりますので、各居室は3.5帖・6帖・5帖といったところでしょうか。
(プロ的には3点ユニットとして水回りより居室の床面積重視のが、、と思ったりしますが、昨今の分譲設計のトレンド的にはこうなりますよね。)
使い勝手的には玄関側部屋を実質DENとして、メイン寝室にはあまりモノを置かないみたいな手法になると思いますね。
→続きを読む
2019年09月24日
千代田区三番町の1R(賃貸ベテランの方へ)
今回は広告掲載可なお部屋なので
”いつものヘンテコな間取り図画像”ではありません
立地的に千代田区番町はかなり複数回取材も行っているためレポート飽和状態につき、こちらのカテゴリーにての紹介となります。
千代田区番町は「ズバリ出世運の街」と申しましょうか、
ここが実質日本における頂点の立地であることがなんとなく感覚的にも感じられるのがその特徴です。
業界的には(最高裁が近いため)法曹関係の方が”いつかは事務所を”と考える事もあり、どうでしょうこの街で事務所を構えている方のかなりの数が弁護士さんなのではなかろうかと思います。
逆に言えばスローな下町テイストな雰囲気や、賑やかな商店街を求める方には”違うかな”となりますが、何せ東京の中心ですから健脚な方なら(或は自転車ライダーな方)神保町方面から有楽町方面、反対側の新宿方面まで広範に余裕で行動半径に入ってしまうのもその特徴。
(渋谷も半蔵門で一発だと)
■今回は特に「事務所仕様造作でドーンと他に何も無い間取り」であるため、
東京一人暮らしベテランの方に是非というお部屋となっております。
出世運の街でもあることから「そろそろ転職しようか」であるとか「スローワーカーはどうかな」など様々な選択肢考えている方にも違うかなと思います(その場合はサブカル系の街がお勧め)。
カチッと仕事はこれでと落ち着いていて、日本の中心に暮らす事に物怖じしないベテランの方にはこの上なく魅力的なお部屋ではなかろうかと思うところです。
立地的には物件概要の
「JR総武緩行線・都営新宿線市ヶ谷7分、半蔵門線半蔵門8分、千代田区三番町」
ここまででわかる方には十分でしょう
■事務所タイプな1R間取りがこちら
すばらしい、これ以上ないシンプルさ(有効床面積最大)
横玄関など云々する見方もありますが、この部屋を生かせる方なら問題にもならないでしょう。
ドーンと広いので一見ミニマルコンパクトかなと思いますが、
23平米超えてますので、居室は10帖前後の広さを持ってます。
(私なら収納を間仕切り家具としてしつらえますね→具体的プランはありませんがww)
→続きを読む
2019年09月10日
御苑にも近い渋谷区某町の木造AP(2Kです)
御苑の南側ね(高島屋もけっこう近いみたいな)、
あんまり詳しく言うとどこだかわかってしまうのでこれ以上は言いませんが、むしろこの地域のオマケ情報を紹介しておきましょう。
御苑周りの道路計画的に、高島屋方面から丸井とかシネコンある方向に抜ける道が計画されてます(もう工事入っているんだったかな)。御苑側から新宿駅新南口方向のバイパスがもう一本できるみたいな設計かな。
都心に緑が多い事は確かに環境面で好ましいことですが、新宿御苑は有料公園で通り抜け構造にもなっていないので、地域の利便性としてちょっとな〜なところあるのも事実なんですよね。
都市計画的には少なくともその外郭を回り込みやすくするってことかなと思います。
さて今回も木造APです、
地図で見た感じで速攻「接道的に再建不可なのかしら」と思われる古築AP
(そうでなければ都心の古築木造APが現存することは難しいのです)
このスペック見ただけで、借り手損する可能性は皆無です。
私の記憶が確かなら似たような木造建築が青山あたりにもあったと思います。
CP的には井の頭線にありそうなイメージですが、
こういうレア物件には東京賃貸ベテランな玄人筋アダルト世帯に借りていただけるとベストマッチかと思います。
えー間取りはですね(今回更に間取り図酷いことなってますがお許しくださいww)
ふざけて描いてるんじゃありませんからねっ
スペックは、30平米前後の和室2K(4.6+6)
浴室もUBとなっており、賃料10万以下。設備的には若干弱いところありますが、申し分ないでしょう。広さ的には2DKって言っても”無駄に広いDK”も少なくないですから、しっかり二間あるところが重要でしょう。
かつ襖開閉の二間なので、開けっ放しにすれば10帖超えるワケで、広め希望のシングルな方にも好適でしょう(似たタイプが過去に神楽坂成約事例にありますが使い勝手は35u超える2DKとそう違わない印象でした)。
→続きを読む
2019年08月28日
港区都心の古築アパートは(多くは無いが意外とある)
ここで言う「割安感のある」なるイメージは7万円以下ぐらいのゾーンです
都心近郊や郊外であれば基準値超えの1RMSも可能な条件となりますが、
たとえばフリーランスの方などで、交通費自腹で頻繁に都心に行く向きがある場合、移動時間もそうですが交通費もバカにならないことになります。
それだけでなく、どうでしょう、
特に賃貸住宅が多い東京西側エリアに暮らしていると、休日も最寄りの独立都市に行くことはあっても都心の(神保町やら秋葉原やら銀座であるとか神楽坂や表参道とか?)要所に気軽に行こうってなかなか思いませんよね(笑
特に(基本土日休日系で一般の方には難しいと思いますが)国会図書館なども使うんですよなんてお仕事の方には20分30分で気軽に立ち回れるド都心の住居は賃貸条件を超える優位性があります。
そのまま探せばそれは賃料高いだけですから
郊外や都心近郊と変わらない賃貸条件でと考える時の選択肢はあるのだろうか。
■数は多くありませんが「木造APなら普通にあります」
何故割安なのかと言えば、
通常ド都心で古築木造APが残存する理由は土地権利(旧法借地権)であるとか、土地そのものの状況(公道接道条件を満たさず再建築不可など)、その他の理由から資産価値評価が個別に路線価より低額な不動産が存在するからです。←故に決して数は多くないって事なんですね。
「ちょっと話は逸れますが」(賃貸に限らず)前述の諸般の事情で割安の不動産は、仮に購入しようと思っても銀行がローンを付けません(資産価値も安いので固定資産税評価も安い=担保価値が無い)。資産家とかで無くても、コツコツ現金預金があって一発現金決済可能であれば(勿論ギャンブルになりますが)ローンの組めない割安物件を購入するって手法があるのも事実です。
今回のお部屋はこちら
(前より下手になってんじゃネーかww)
→続きを読む
都心近郊や郊外であれば基準値超えの1RMSも可能な条件となりますが、
たとえばフリーランスの方などで、交通費自腹で頻繁に都心に行く向きがある場合、移動時間もそうですが交通費もバカにならないことになります。
それだけでなく、どうでしょう、
特に賃貸住宅が多い東京西側エリアに暮らしていると、休日も最寄りの独立都市に行くことはあっても都心の(神保町やら秋葉原やら銀座であるとか神楽坂や表参道とか?)要所に気軽に行こうってなかなか思いませんよね(笑
特に(基本土日休日系で一般の方には難しいと思いますが)国会図書館なども使うんですよなんてお仕事の方には20分30分で気軽に立ち回れるド都心の住居は賃貸条件を超える優位性があります。
そのまま探せばそれは賃料高いだけですから
郊外や都心近郊と変わらない賃貸条件でと考える時の選択肢はあるのだろうか。
■数は多くありませんが「木造APなら普通にあります」
何故割安なのかと言えば、
通常ド都心で古築木造APが残存する理由は土地権利(旧法借地権)であるとか、土地そのものの状況(公道接道条件を満たさず再建築不可など)、その他の理由から資産価値評価が個別に路線価より低額な不動産が存在するからです。←故に決して数は多くないって事なんですね。
「ちょっと話は逸れますが」(賃貸に限らず)前述の諸般の事情で割安の不動産は、仮に購入しようと思っても銀行がローンを付けません(資産価値も安いので固定資産税評価も安い=担保価値が無い)。資産家とかで無くても、コツコツ現金預金があって一発現金決済可能であれば(勿論ギャンブルになりますが)ローンの組めない割安物件を購入するって手法があるのも事実です。
今回のお部屋はこちら
(前より下手になってんじゃネーかww)
→続きを読む
2019年08月19日
まず実験1「中央線三鷹より西で小金井より東のハイCP」
さて、この企画の意図なんですが
ブログにおける不動産情報の公開位置づけが正式に公取で決まっているものでは無く
(厳密に言えば書いた先からアーカイブスになるブログは広告掲載では無いとも言えるため)
自主規制で、管理会社広告掲載を基準にしていたりするのですが、
合わせてそこには間取り図引用時の著作権保護も関連しているだろうと
かといって制限の範囲で現地取材を優先させていきますと、
推薦ハイCP地域も限定されてくるワケでして
(典型例は武蔵野市西久保であるとか新宿区の曙橋であるとか、ファミリーなら荻窪だとか女性シングル阿佐ヶ谷などなど)
現地取材レポートがかなり重複してきて飽和状態にもなってきます
そこで
「全く広告性性無く、情報公開において物件を特定することなく、著作権に留意したレポート」を個別に考えてみたところです。
いわゆる通常営業時の案内中などに
「いやあ、相場的にはかくかくしかじかあたりでこんな感じの部屋はあるんですよ〜」←ここの話です。
こいつを具体例で紹介してみようと、
※過去成約事例や内見事例は『住まいの心理学』に「こんな部屋があった」ってのがあります
■この辺に「こんな部屋あんな部屋」がありますが
↑
このスタイルでやってみようと
(※元からブログ取材趣旨は「部屋探しの参考に」というもので、本当の広告依頼取材は過去数例しかない筈で、本来趣旨に近い方向になります)
第一弾「中央線三鷹より西小金井より東のハイCP」
↑
ふざけてるんじゃありませんよ(笑
手描き風にと、タブレットとペンで作成しているんですが、
操作が不慣れなんですってば、
私は本来デッサンとか苦手な方では無いのですが、、、ご了承ください。
(まあわかりますよねww)
→続きを読む
ブログにおける不動産情報の公開位置づけが正式に公取で決まっているものでは無く
(厳密に言えば書いた先からアーカイブスになるブログは広告掲載では無いとも言えるため)
自主規制で、管理会社広告掲載を基準にしていたりするのですが、
合わせてそこには間取り図引用時の著作権保護も関連しているだろうと
かといって制限の範囲で現地取材を優先させていきますと、
推薦ハイCP地域も限定されてくるワケでして
(典型例は武蔵野市西久保であるとか新宿区の曙橋であるとか、ファミリーなら荻窪だとか女性シングル阿佐ヶ谷などなど)
現地取材レポートがかなり重複してきて飽和状態にもなってきます
そこで
「全く広告性性無く、情報公開において物件を特定することなく、著作権に留意したレポート」を個別に考えてみたところです。
いわゆる通常営業時の案内中などに
「いやあ、相場的にはかくかくしかじかあたりでこんな感じの部屋はあるんですよ〜」←ここの話です。
こいつを具体例で紹介してみようと、
※過去成約事例や内見事例は『住まいの心理学』に「こんな部屋があった」ってのがあります
■この辺に「こんな部屋あんな部屋」がありますが
↑
このスタイルでやってみようと
(※元からブログ取材趣旨は「部屋探しの参考に」というもので、本当の広告依頼取材は過去数例しかない筈で、本来趣旨に近い方向になります)
第一弾「中央線三鷹より西小金井より東のハイCP」
↑
ふざけてるんじゃありませんよ(笑
手描き風にと、タブレットとペンで作成しているんですが、
操作が不慣れなんですってば、
私は本来デッサンとか苦手な方では無いのですが、、、ご了承ください。
(まあわかりますよねww)
→続きを読む