2019年01月18日

高円寺から1Kのつもりが成約終了につき街レポートです、、

お正月休みとはいえ(北海道帰省を見越して)年末ギリで取材した物件、
えー(内容上位の部屋の発見からの成約期間平均約2週の)原理原則どおりに成約終了してしまいまして、高円寺最寄り10分ながら「この辺って選択もあるよ」な街レポートに切り替えます。

困ったことに常にこの辺空室あるってほどの供給地では無いので、
今回レポートを参考に”この辺で”という探し方の有効性もギリギリなのですが、そこはご容赦くださいませ。「ラッキーな人はこの辺住んでちゃったりしますよ」と、このような趣旨となります。

■方位というか立地は
JR高円寺駅の南東、環七ちょい超えた「もすこしで中野区?」な駅徒歩10分の住宅街です
さて、高円寺の賃貸住宅と言えば「まず木造AP」です(準低層指定住宅地域指定によりRC造建築探す方が難しい)。
これまで高円寺でレポートしてきたエリアといえば、
「非木造建築も存在する駅北西の阿佐ヶ谷系住宅街」
「木造AP中心にリーズナブルな部屋も少なくない駅南側商店街西の住宅街」
といったところです

ちなみにですが、駅北側は吉祥寺同様全て商業地であるため”さらに北”となると、西武線野方も近いよの大和町であるとか(微妙に徒歩10分超えるなど)、北東の環七越えエリアの”実際は中野系住宅街(こちらは非木造もちらほら存在する)”だったりします。
●南東の環七越えエリアは今回初かな?

何故に北東の環七越えが完全に中野系になっちゃうのかと言えば、中野駅大規模開発エリアが近いことと、高円寺駅からの商店街動線が切れちゃうためです。
さて、南東はどうかと言えば高円寺商店街との連続性が存在するのです。
(古着中心の高円寺サブカル商店街が駅南側主力であることが大きいかな)

そんな高円寺駅からスタート
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でー高円寺駅南の商店街はご存じのように西寄りにあるのですが
このように
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(まーこの先は本来飲み屋街だったエリアですが)
高円寺の商店街は複数存在し、東側区画はそのまま商業エリアなのです
(その昔飲み屋街エリアですが通りには「OKストア」などもあって決してアダルトゾーンでは”ありません”)

で、駅南東の住宅街に向かう場合
公園に下るルートを東へ
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ってのがだいたいの近道で、
後はそのまま区画整理された商工地域を適当に進みます

このエリアにも古着屋さんは途切れず存在し
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駅南側メイン商店街より気ままに古着を探せる環境にあります

するすると進み「環七と駅前通りのパイバス道商店街」へ出ます
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またまた正面は古着屋さん

ちなみにこの環七と駅前通りのパイバス道は都市計画的に、おおよそ成功したとは言えない道でありまして、(いつものこの通り沿いの住民だけ公共投資分配得している状態の)歩きやすいルートです。
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うんで高円寺を高円寺と言わしめる”高円寺”もこちらサイドにあります
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この通りの先には環七との交差点があり
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この先が住宅街となっています

確かに手前の商工地域にも賃貸住宅は存在しますが、
必ずしもその母数は多く無いですし、想像するに相場的にも決して安くないと思います。
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posted by iwahara at 19:03 | 『街』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月18日

『街』「王子駅回りだけ」ですが、、

所謂ひとつのショートショートな感じのレポートです。
ほぼ、行き当たりばったりな流れでこういうことになりまして(笑
せっかくだからこれは街レポートすべきであろうと、
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王子と言えば、過去成約事例が「王子神谷」にありまして(私の経験の中で審査通過最速記録を誇る契約でした)、「カタギっぽい下町」と申しましょうか、
この契約の折に王子まで歩いてみようなんて形でほんの数回しか降車した経験の無い街なのですが、当時から「蒲田や町田に通じるダイナミズムがある」と感じていたのです。
ええ、勿論”いい意味で”ですよ。
事実今回ぐるーっと駅周囲を歩いて回ってみたのですが「市井の人の平和な街」として強く印象に残りました。

冒頭画像は駅裏に相当するのでしょうか、
王子神社に連なる公園から見た音無橋です。
ここからガード下を抜けて駅に出るルートがですね
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(本郷通りから階段降りていくんですが)

なんとも風情があっていい感じなのです
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ちょっと東京じゃないみたいな
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街の色は台東などと同じ下町のもので
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駅表側に出るとドーンと開けます
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地下鉄南北線王子駅です
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周囲の開けっぷりというか
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スケール大きなところが蒲田や町田を思い出させるのかもしれません

長くこの仕事をしておりますと、
街の雰囲気というか”何系なのだろうか”というのが肌感覚でわかるようになるのですが、
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「確かにいいところで、平和な庶民の暮らし志向の方には勧めるべし」と
(南北線からして空いているって部分も特典でしょう)

小規模ながら繁華街的な区画もあるのですが
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こちらの先ですね、

どうですか”この絵”
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集約されているものがあると思うのですよ。
何が何って具体的なものは無いのですが、
「フルーツ・タバコ」でノックアウトされました。
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posted by iwahara at 07:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 『街』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月01日

街ショートショート「富士見ヶ丘」

いつもと同じ理由ですが(笑
掲載前に物件が成約につき募集終了となりまして、当社自主規制によりレポートができなくなってしまったと、しかもすごく駅近物件だったため街レポート的にもショートショートになったと、このような経緯でございます。

井の頭線富士見ヶ丘と聞けば久我山の陰に隠れて地味な印象ありますが、
渋谷からの終電は富士見ヶ丘行きですから(車庫があるんですね)、何気に主要駅だったりしますし、両隣の久我山・高井戸いずれからも10分程度の距離なので、富士見ヶ丘での暮らしは周辺駅と連続するものだと考えるのが正しいでしょう。
街の文化は明確に「久我山系」なので、広い意味では吉祥寺近郊になります。
決して問い合わせ人気駅ではありませんから相場的にもかなりリーズナブルで、知る人ぞ知る井の頭線の要所でしょう。

商店街規模も駅北側に久我山駅北側商店街(久我山商店街の主力は駅南側)に倣うものです。
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踏切がある地味な駅ってところも久我山と似てますね。

駅区画がコンパクトであるため、商店街へのアクセスがとても近くて
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(末尾に記載のとおり踏切のタイミングによっては瞬間交通量が増えることありますが)
基本的にのんびり歩ける小規模商店街です

街には洒落た喫茶店もあって(人見街道まで足を延ばせば星乃珈琲もあります)
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若い人には食い足りないとこあるかも知れませんが、大人感覚だと静かで暮らしに密着した街でしょうね。

買い物の主力は西友
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西友の正面はドラッグストアと、
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日常生活的には久我山行く必要も感じないでしょうし、ちょっとした買い物であればここから吉祥寺って「6分124円なんですよ」。吉祥寺徒歩15分より富士見ヶ丘6分とかのが吉祥寺の街により近いと考える事もできちゃいます。

賃貸物件の探し方として最も重要な点はこちら
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完全に低層指定住宅街なので、中高層マンションはほぼ存在しないと考えておくべき。
鉄骨造低層マンションや、木造アパートが主力です。

しかも街は、築年数も新しい高級戸建て多い印象ありまして、
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区画整理の水準は(完全ではないけれど)久我山以上です。
どういう意味かと申しますと、
「今日は駅前通り交通量多いかな」と思えば一本裏の住宅街をそのまま歩いてもまず道に迷うことが無い。それだけのんびりした雰囲気もあります。

過去レポートで紹介したことある某アパートも周囲の建築とバランス取るようにデザイン性高く
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線路と住宅街の距離感の近さも井の頭線ならではの特徴
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(あまり電車の騒音も気にならないのがまた井の頭線沿線の特徴)
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posted by iwahara at 16:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 『街』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月19日

浅草界隈から仲御徒町そして秋葉へ

前回レポートの続きを街レポートとしてみようという趣旨です。
この辺って何気に途切れず街の連続性がありますから(一帯の地域性というか)、東京東側をあまり知らない方には参考になる部分あるのではと思いますよ。

出発は前回終了ポイントとなる入谷駅
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こから清州橋通りを下って稲荷町へ向かいます。
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住宅街とオフィースが混在しているのですが(そして左手の東は商工区画)、
歩きやすく、地元生活者とオフィースで勤務されている方とが自然に混在していると申しましょうか、個人的意見になりますが、湯島のちょっといいとこ感より気さくで大手町や有楽町近郊住宅街と考えれば(決して相場がトンでもって事も無く)出色のエリアです。
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「田原町から浅草へ」となりますと文字通り下町文化圏となりますが(国際通りの賑わいは流石に住宅街が近隣にとイメージしずらくてですね)東京東側観光の中心でもあるため、閑静な暮らしを考えるとなれば前回レポートにあるようにざっくり”この辺”の東端を「合羽橋までを有力地域」と捉えるのがお勧めかなと思います。
(勿論賑わい重視であれば田原町界隈も一本裏に入れば静かな住宅街です。確か過去レポートもあったかなと記憶してます。)

清州橋通りを真っ直ぐ進みます
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最初に感じるイメージも「綺麗でよく整備されている」でしょうか
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往年の大型マンションのテナントには食料品スーパーもはいっております

入谷駅から稲荷町駅までの距離は1km、13分ほどの徒歩圏内。
稲荷町駅浅草通りの一本裏には銭湯もありました、
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はいこちらが稲荷町駅と
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浅草通り
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posted by iwahara at 04:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 『街』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月03日

『音羽から早稲田・神楽坂』

前回レポート画像多過ぎにより(というか茗荷谷から物件へ、そして護国寺で通常レポート的には終わってるとこなので)後半戦を街紹介『音羽から早稲田・神楽坂』ってな事にして引き続き紹介します。

護国寺駅界隈というのは講談社周辺の意外と小規模なエリアに集中しており、
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街の流れ的には江戸川橋に至る幹線道路なんですが、ある意味江戸川橋通りも最近のレポートにおけるキーワードとなっている「都市計画的に行き止まりの幹線道路」に他ならないのです。
今回はそのド文系出版社ロードを辿ってみようと、このような企画となります。

さて、前回紹介の要塞『音羽ハウス』をちら見しつつ
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ちょっと歩くと「光文社」
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周囲は見事なマンション通りと化しており
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前回レポート記載のとおりで、問い合わせの少ない街なのが勿体無いところで(地元の方は余計な事言うなかも知れませんが、、)、護国寺駅から江戸川橋まで歩いても10分もかならないのではないでしょうか(実徒歩は10分かかっているのかもですが歩きやすいので体感が近いです)。
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posted by iwahara at 20:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 『街』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月07日

神保町から神田 大人向け1K分譲キラーの予定が街レポートです

『30代から40代書籍好きなナイスミドルに最適』というダントツのお部屋があったのですが、
取材撮影から間もなく成約終了となってしまいました(この時期ですからね)。
このブログでは(記事は公開後にアーカイブとなる性格から自主規制となりますが)空室を前提に物件概要を含むレポートとしておりますので、今回は街紹介のみのレポートとなってしまいました。
神保町は書店や喫茶の多い街として過去に一度レポートありますが、今回は「靖国通りを小川町まで歩いて神田へ」ってな赴きの街紹介となります。

取材予定だった物件の位置関係事情から、九段下駅神保町方向からスタートです。
この辺は実に静かなところで、同じ靖国通りでも「静かな市ヶ谷」みたいな雰囲気となります。
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神保町で暮らすとなりますと、食料品スーパーはどこにってことになると思います。
九段下から神保町への経路に
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成城石井がありました
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九段下から神保町ってとても距離が近くてですね(歩くの早い人だと10分以内でしょう)、
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この先の交差点が中間点なんですが、感覚的には「ちょっと歩いたぐらい」の距離感です

で、その交差点がこちら
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こちら方面の南側一歩裏手に行くと
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そのまま神保町商店街に連なる通りに出ます
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神保町の九段下側は位置的に若干オフな環境なので、
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確かにこの辺にリーズナブルな住居があったらと思っちゃいます
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posted by iwahara at 19:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 『街』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月24日

先日レポートつながりの高円寺ちょいレポート

※えー実は某物件取材レポートの予定だったのですが、ちょ〜っと事情ありまして街レポートに変更しております。
今回は高円寺の中でもサブカル商店街として知られる「駅南側(JR高円寺〜丸の内新高円寺)ルック商店街」を中心にレポートします。

丸の内線新高円寺からスタートしましょうか。
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商店街入り口は駅出口すぐです
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ちなみにこの周囲の住宅街は
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商店街の一本裏でもこの静かさで、その利便性や街柄から「以前は格安狙うならレトロな木造APで」という地域でしたが(当時は問い合わせ男性がメインの街でしたけど)、デフレ以降は西荻窪同様に随分割安になった感あります。
昨今は女性の問い合わせも増え、個性派の方は男女問わずお勧めの街になってます。
相場的には「やはり新高円寺駅寄りの方が安い」です。

高円寺のレポート時には必ず説明する部分ですが、風俗街もある高円寺は基本男街なのですが、この風俗街は駅北側の商店街入り口近くに集中しており、更に駅北側に広がる商店街は「中野系」に雰囲気が近いため。個性派の方が希望する「駅南側サブカル商店街区画」は以前から相場がもう少し安ければ男女問わずお勧めだったのです。
(古着屋さんとか関係無く、庶民の商店街好きな方には駅北側のがお勧めです。)

以前ハイCP木造アパートレポート時に若干画像不鮮明だった商店街近くの銭湯がこちら
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今回は商店街のレポートメインなので早々にルートに戻ります
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ルック商店街と言えば、雑貨屋さんや古着屋を中心にしたアパレル関係のお店がその特徴です。
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ご覧のとおり歩行者は女性が多く、昨今の女性にも人気の街となっている事がうかがえます。
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(勿論中にはキワモノ系のお店もありますがそこがいんです。)
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posted by iwahara at 21:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 『街』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月03日

今回は街紹介「東高円寺〜JR高円寺」です

てか、ぶっちゃけ手前味噌ですが珍しく取材レポートの候補選定に失敗しまして、、(笑
常に下調べ無しぶっつけ本番で取材レポートしているのですが、失敗する場合あるのでございます。
古築ボロ系ハイCP木造アパートはギャンブルな部分ありますのでそこは平にご理解ください。
(ちょ〜っと他入居者様的に問題を感じまして、今回はNGとさせていただきました。)
そのままってワケにもいきませんから、方針転換「街紹介レポート」といたします。

JR中央線に比べて相場も安く、電車の混雑も楽だと知られるハイCP路線の丸の内線でありますが、だいたい最寄のJR駅とコンビになっています。
「阿佐ヶ谷・南阿佐ヶ谷」「高円寺・新高円寺」「中野・新中野」「東中野・中野坂上」「西新宿・大久保」そんな中妙に浮いている駅が『東高円寺』となります。
東高円寺駅か過去レポートでも「美大があるからなのか妙にデザイナーズが多い街」としても紹介しておりますが、高円寺にも中野にも歩ける微妙に中途半端な位置取りも特徴です。
丸の内線駅の中でもその街の印象も「中野でも無く高円寺でも無い文教系の街」として独立した雰囲気を持ち、蚕糸の森公園を備えるなど環七沿いの街ながら環境的にも優れているのが特徴です。

早速駅周辺の環境から
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最寄にコンパクトな商店街
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まず買い物に困る事の無い街です
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(丸の内線各駅はどの駅も買い物環境が強く、ちょっと弱めな南阿佐ヶ谷ですら阿佐ヶ谷商店街に接続してます。)

商店街の規模は小さくてちょこっと北上するともう大久保通りへ
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ここから中野の南側商店街区画までおおよそ10分かからないぐらい、
中野駅まで歩けば10分ちょいってところです。
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さて、今回は高円寺まで歩いてみようがテーマなので駅に戻ります
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この小規模スーパーは冒頭紹介の商店街にも別店舗がありまして、こんな近所にあってグループ的にはどうなんだろうと思ってしまいますが、暮らしている人には便利なポイント。

駅南側(公園側)
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蚕糸の森公園がこちら
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環七を渡り、北上します。
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近道に入ると図書館もあります。
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posted by iwahara at 22:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 『街』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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